レース展望&出場予定選手

RACE INDEX
第32回半田大賞
5/25(金)~29(火)
夏のマーゴの湯競走
6/2()~5(火)
スポーツニッポン創刊70周年記念競走
6/8(金)~11(月)
A-jito杯
6/15(金)~18(月)
ウィンボとこなめ開設9周年記念競走
6/23()~27(水)
笠松ライディングスクール杯
6/30()~7/3(火)
レース展望
出場予定選手
一般
スポーツニッポン創刊70周年記念競走
6/8 9 10 11
激戦も西山、芝田らの
マスターズ世代がV戦線をリード!
 飛び抜けたV候補が不在で激戦ムードが漂う4日間シリーズ。そんな中、V戦線を引っ張っていきそうなのがマスターズ世代の面々だ。まずは地元の西山昇一(愛知)。2018年後期の適用勝率が今節のメンバーではトップの7.19をマーク。今年から参加年齢が45歳に引き下げられ、ハイレベルなバトルとなった福岡G1マスターズチャンピオンでは、57歳とは思えない若々しい走りで準優まで進出し、改めて存在感を見せつけた。今節も大いに期待して良さそうだ。 
 芝田浩治(兵庫)もそのG1マスターズチャンピオンで準優まで進出。2018年後期の適用勝率でも7点台をマークし、一般戦なら抜群の安定感を見せている。当地との相性も3Vの実績と上々なら好走は必至だろう。
 初参戦のG1マスターズチャンピオンでは未勝利に終わった白水勝也(福岡)だが、G1で2Vの実績が光り、当然Vを争う1人だ。さらに2018年後期の適用勝率で西山、芝田と同じく7点台をマークし、2期ぶりにA1級に復帰する一瀬明(東京)も攻撃力を備えており、軽く扱えない存在だ。
 層の厚い「マスターズ世代」だが、中堅や若手にもVを争える選手はいる。地元の渡辺真至(愛知)を筆頭に、伊藤啓三(埼玉)長岡良也(兵庫)山田祐也(徳島)らが、パワーさえ仕上がれば、Vまで一気に突っ走る可能性も十分ありうる。
  • 芝田 浩治
    3484 / 兵庫 / A1
  • 西山 昇一
    3022 / 愛知 / A1
  • 一瀬 明
    3641 / 東京 / A2
  • 白水 勝也
    3576 / 福岡 / A1
ピックアップレーサー
いまだ「進化中」の西山が常滑8Vへ奮闘!
 まだ昭和の時代だったので、随分昔のことになる。ただ、それでもその出来事が超レアだったため、今でも鮮明に覚えている。
 あるレース場での前検。いつもどおりスタート特訓を終え、整備場で調整する選手が一段落ついたところで取材を開始する。一通り取材を終えて最後に、「どうもありがとうございました。今節、期待してますから頑張ってください」と、言ってその場を離れ、次の選手へ取材していると、先ほど取材した選手が「本当にそう(期待している)思っているんですか」と言ってきた。現在までボートレースの記者人生を40年近くやっているが、後にも先にもこんなことを言ってきた選手はただ1人である。その選手が誰あろう西山だった。
 いつもひょうひょうとしていて、取材をすると本気とも冗談とも受け取れる応えがよく返ってくる。ただレースに行くと迫力ある走りを見せてくれる。若い時から攻撃的な走りを見せていたが、そのレーススタイルは変わらないし、57歳になった今でも「進化中」といっても過言ではないだろう。その証が近況の成績だ。2018年後期成績を含め15期連続でA1級をキープしており、そのうち9期が7点台というすごさ。
 このシリーズ、取材で西山に遭ったら、きっぱりと言いたい。「今節は西山さんが主役ですよ」と。どんな応えが返ってくるのか、今から楽しみだ。
  • 西山 昇一
    3022 / 愛知 / A1
2018/4/29~一般
31621342②➋
2018/4/17~G1福岡
121625⑤31
2018/4/1~一般平和島
14222332①➍

※データは5/7現在のものです。

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