レース展望&出場予定選手

RACE INDEX
マクール杯
6/14(金)~18(火)
第22回日本財団会長杯争奪戦競走
6/22()~26(水)
ウィンボとこなめ開設10周年記念競走
6/29()~7/2(火)
SG第24回オーシャンカップ
7/10(水)~15()
レース展望
出場予定選手
一般
マクール杯
6/14 15 16 17 18
安定感で角谷に期待も上位陣は紙一重!
 6月の第3弾も4日間のショートシリーズで14日に熱戦の幕が開く。上位陣の実力は接近しており、モーター抽選が明暗を分けそうなシリーズでもある。そんな中、V候補の一番手にはG1タイトルホルダーでもある角谷健吾(東京)を挙げたい。現在46歳で昨年からG1マスターズチャンピオンに参戦しているが、2001年から38期連続でA1キープと抜群の安定感を誇っている。当地では4Vの実績があり、水面相性も問題はなく、持ち味の俊敏戦で今年初Vを目指す。
 新勝率では今節メンバートップの7.01をマークしている吉川昭男(滋賀)も有力なV候補。今年3月地元・びわこでG2秩父宮妃記念杯を制し、悲願の特別初Vを達成。4月末には浜名湖でもVと勢いは加速中で、スロー水域からガッツな走りを披露する。7月に浜名湖で行われるG2第1回全国ボートレース甲子園で大分代表として出場する渡辺浩司(福岡)も近況は好調でV圏内。他にも山田雄太(静岡)金子拓矢(群馬)田中和也(大阪)山口裕二(長崎)らがVへ虎視眈々。さらに昨年6月に当地でうれしいデビュー初Vを飾った渡部悟(大阪)も忘れてはならない存在。その渡部は今年4月の多摩川でもVを飾っており、勢いに乗れば怖い存在。
 地元では北野輝季(愛知)に熱い視線を注ぎたい。4月の当地G1周年では予選突破と地力アップは顕著。2010年8月のデビュー初V以来、2度目の地元Vへ闘志を燃やす。
  • 吉川 昭男
    3582 / 滋賀 / A1
  • ---
    - / - / -
  • 北野 輝季
    4483 / 愛知 / A1
  • 渡辺 浩司
    4256 / 福岡 / A1
ピックアップレーサー
メモリアル水面で再び大暴れの予感!
 2018年6月18日は渡部にとって一生、忘れられない日となっただろう。その日、渡部は当地に出走していた。前日の準優では野添貴裕、松田竜馬らを相手にインから快勝し、ファイナルの1枠をゲットしてデビュー初Vの大チャンスを迎えた。
 ところが、ファイナル当日の早朝に渡部の出身地である大阪で、震度6弱を記録する「大阪北部地震」が発生したのだ。もちろん家族が気がかりだが、レースをやめて帰るわけにもいかない。そんな精神状態の中でも渡部はレースに集中し、最後もインからコンマ08のスタートを決め、豪快に逃げ切りデビュー初Vの朗報を家族に届けたのである。
 デビュー仕立ての頃の渡部は体重が58kg近くあり、良いレースはするがパワー負けが目立ち、なかなか結果を残せなかった。しかし、近況は減量にも取り組み、7期連続でA2級キープするなど確実に成長を遂げている。その証が当地でのVであり、今年4月の多摩川G3戦。1枠・石渡鉄兵、2枠・長田頼宗ら関東の猛者を相手に4カドからコンマ05のスタートを決め、豪快にまくって2度目のVを飾ったのだ。
 前回よりもさらなるスケールアップを遂げた渡部が、再び大暴れする予感ありありだ。
  • 渡部 悟
    4572 / 大阪 / A2
2019/5/1~一般住之江
3625215623
2019/4/24~一般桐生
131641①➋
2019/4/13~G3多摩川
131216②➊

※数字は5/20現在のものです。

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