真に強いレーサーは誰なのか!? 本競走に集結する全52名を5つの観点からランキング。 ランキングからあぶり出される選手の属性とは…?熾烈なとこなめバトルを制するレーサーとは…? ランキングファイルで今すぐチェック!!※ポイントは1位…5pt、2位…4pt、3位…3pt、4位…2pt、5位…1pt。ランキング総合は各ポイントを集計。

ランキング総合~能力上位~

トータルバランスには3部門(全国出走回数、全国優勝回数、常滑通算優勝回数)でランキング入りした赤岩善生がトップ! 2018年5月の宮島G1周年や7月の三国G2 MB大賞で優勝を飾り、2018年は賞金ランキング15位で9年ぶりにSGグランプリに出場。妥協を許さない赤岩から目が離せない。

ランキング総合~能力上位~

上野真之介が躍進、自己最高勝率7.86を収めてランキングトップに! 2018年はSGグランプリシリーズに初出場するなど佐賀のホープが勢いそのままに常滑で初のG1優勝を果たせるか!?

ランキング総合~能力上位~

現愛知支部勢を抑え、元愛知支部の原田幸哉が首位に立つ。当地でのSG優勝は2009年のチャレンジカップに遡るものの、2012年に2回目のG1優勝を飾り、以降は4Vを積み重ねている。地力十分の原田がA1復帰にふさわしい優勝を飾るか。

ランキング総合~能力上位~

湯川浩司が微差ながら首位。2018年SGグランプリシリーズまでの直近9節がすべてSGとG1レースというあっせん。グレードを走り続けられることは実力者の証。常滑での走りは最近2節で優勝を収めており、今節の活躍に期待だ!

ランキング総合~能力上位~

優勝回数は7Vで4選手が並んだ。そのうえで優出を加味すると深谷知博が一歩抜けた。ただし、優出をモノにしているという点では4位の山田哲也こそ見逃せない。
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