レース展望&出場予定選手

RACE INDEX
中京スポーツ杯争奪第51回全日本ファイターキング決定戦
6/25()~28(火)
まるは食堂70周年記念競走
7/3()~6(水)
カブトビールカップ
7/9()~12(火)
中日新聞・中日スポーツ第36回GⅢ中日カップ
7/15(金)~20(水)
サッポロビールカップ
7/29(金)~8/1(月)
レース展望
出場予定選手
一般
カブトビールカップ
7/9 10 11 12
磯部が断トツのV候補!
 7月の第2弾も4日間シリーズ。9日から12日まで開催される「カブトビールカップ」。主役は次代の愛知支部を背負う男・磯部誠(愛知)で決まり。その磯部は、今年5月の宮島SGボートレースオールスターでは予選トップ通過を果たしながらも悔しい準優勝戦敗退。しかし、6月の地元である当地G1周年ではしっかりベスト6入りと軌道修正に成功。今節直後には7月尼崎でのSGオーシャンカップも控える。それに勢いをつける意味でも地元の一般戦は負けられない戦いとなる。
 磯部の1番の強敵になりそうなのが黒井達矢(埼玉)。その黒井は2020年11月地元戸田での大ケガを乗り越え、今年4月の地元周年では大活躍。あと一歩のところでG1初Vこそ逃したが、大いに評価できる準Vだったと言える。
 磯部以外の地元勢も充実。8期ぶりに7点台の勝率をマークしている天野晶夫(愛知)をはじめ、都築正治(愛知)服部達哉(愛知)らが気合の走りをみせる。
 黒井以外の遠征組にも骨っぽい選手がそろっている。まずは2022年後期はA2級に降格したが、昨年11月の浜名湖周年でG1初Vを飾った板橋侑我(静岡)。5月のG1津周年でも優出しており、スピード戦には警戒が必要。他にも今年当地で行われた「ファン感謝3days」の覇者・佐藤隆太郎(東京)三角哲男(東京)西野翔太(広島)和田兼輔(兵庫)大場敏(静岡)らの強豪が参戦し、磯部に真っ向勝負を挑む。
  • 黒井 達矢
    4528 / 埼玉 / A1
  • 磯部 誠
    4586 / 愛知 / A1
  • 板橋 侑我
    4933 / 静岡 / A2
  • 天野 晶夫
    3621 / 愛知 / A1
ピックアップレーサー
勢い戻り、G1初Vも時間の問題!
 黒井と言えばデビュー当時から将来を嘱望されていた埼玉支部の逸材。非凡なレースセンスでデビューして4期目には早くも6点勝率を叩き出しA2級へ昇格。それからも順調に成長を遂げ、7点台の勝率を幾度もマークしている。
 そんな黒井に悪夢が襲う。2019年後期適用勝率ではF2の影響で12期ぶりにA2級降格、その次の期には5度目の7点勝率をマークしA1級にカムバックするが、2020年1月、2月に再びフライングを連発。そして、2020年11月には地元の戸田で大ケガと神様は黒井にこれでもかというほどの試練を与えた。この負傷で約4カ月間、戦線離脱を余儀なくされた。
 それでも、そこから驚くべき復活を遂げる。それは、今年4月の地元G1戸田周年でのこと。予選道中から素晴らしい走りを見せ、準優勝戦も難なく突破し、優勝戦での1枠をゲットしていた。待望のG1初Vのチャンスを迎えていたのだ。大きなプレッシャーのなか、インからコンマ04のトップスタートを決め、1マークはもちろん先マイするが少し流れる。そこを逃さなかったのが馬場貴也。鋭い差しが届き、馬場が2マーク先マイ。しかし、黒井の執念がすごかった。最後まであきらめず、馬場を追い回し、3周1マークでついに先マイするが、馬場が冷静に差して、ジ・エンド。
 この悔しすぎる敗戦を黒井は一生忘れないだろう。そしてその悔しさをパワーの源として、さらなる成長を遂げるはず。これからの走りに大注目だ。
  • 黒井 達矢
    4528 / 埼玉 / A1
2022/5/28~ 一般 桐生
5413欠欠
2022/5/19~ 一般 多摩川
24156113④11
2022/5/3~ 一般 戸田
1441111①➊

※データは6/10現在のものです。

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