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予想支部への
応援コメント記載で
賞品当選確率UP!
常滑太郎
地元で優勝目指して
頑張ってください!
#私は愛知支部派










































トコタンキング決定戦に続き、節間毎日、
各スポーツ紙の敏腕記者が注目レーサーを徹底解説!
独自の視点で展開を予想し、舟券のヒントをお届けします。
複数紙の記者によるリアルな分析をチェックして、
レースをもっと楽しもう!

Pick Up!
岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
岩瀬裕亮(37=愛知)が開幕ダッシュに照準を合わせる。前検で引き当てた36号機の動きは「悪くなかったですよ。まずは点検していきます」と、第一印象はまずまず良かった。調整でどう仕上げていくか期待が高まる。
1月のびわこGⅡ「秩父宮妃記念杯」を5コースからまくり差して待望の特別戦タイトルをゲットした。デビュー時から注目され続けた愛知の逸材が開花の時を迎えた。「GⅡ優勝はうれしいし、ほっとしました。自信にもなりました。でも、まだGⅠ、SGもありますから。自分では今からの選手だと思っています」。今回の地区選でも躍進あるのみだ。
初日は2号艇の1Rと4号艇の8Rに登場する中、狙いは8R。まくり差して抜け出す。3連単❹❶、❹❻、❹❷の3着流し。
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Pick Up!
菊地孝平
3960 / 静岡 / A1
とこなめといえば、菊地孝平(47=静岡)のイメージがある。そう、GⅠ初優勝を飾ったのが2004年7月の当地周年。2016年7月の周年も制し、昨年12月の前回当地周年でも優勝戦1号艇の活躍。結果こそ、2着となったが、当地との相性はいい。
2連対率40%超を誇る40号機をゲットして今回もやってくれそうなムードが漂う。「前節に優出(3着)しているエンジンだし、期待していたけど、普通でしたね」としたが、表情は明るい。
4日の前検は気温が上がって、前節との寒暖差があったのは歴然。「回転をしっかりと合わせたい」と、パワーアップへの希望の光は見えたようだ。
さあ、菊地らしい強気の攻めで先手必勝へ。「(相手を)ちぎるという表現は古いので〝剥がす〟レースをしたいですね」。4R、2コースから自慢の鋭発を決めて、他艇を剥がす。❷から❶❸❹。
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Pick Up!
伊藤将吉
4033 / 静岡 / A1
伊藤将吉は前検日に好きなバンドTシャツでテンションを上げて登場した。「僕が学生くらいの時にすごい好きだったバンドでOasis(オアシス)っていうんですけど、この前15年ぶりに再結成されてそのライブが日本であったので行ってきたんですよ。その時のTシャツなんですよ。かっこいいですよね」と、笑顔を見せた。「これは古着ではないんですけど、古着も好きですよ。よく東京、大阪にも買いに行きます。いつか古着の写真集を出してみたいですね」と、夢も明かしてくれた。
一方、手にした10号機は中堅クラスだが、素性自体はそこまで悪くない。前検の感触は「回転が合っていなかったけど、しっかり合わせて頑張りたいです」と、まずは足元を固めて臨む構えだ。
基本は差しだが、ジカまくりも一考だ。買い目は②―①③④―流し。
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Pick Up!
板橋侑我
4933 / 静岡 / A1
予想はエンジン実績が大きなファクターになるのは間違いないが、ボート実績も見逃してはならない。エース候補の9号機(今節は平田健之佑がゲット)は初降ろしからずっと噴いていたが12月末の松田隆司だけがさっぱりだった。というのも引いたボートの複勝率が極端に悪かった。今回引いたボートの中で複勝率40%超えは板橋侑我、佐々木康幸、平田健之佑、黒野元基。この4人にも注目したい。狙いは板橋。板橋はエンジンも40%超え。調整を合わせれば噴いてくれるとみた。
2Rは5コースから展開を突く。 (5)―(2) (4) (6)―(1) (2) (4) (6) の9点。
8Rは逃げを信頼。相手は好素性機を引いた新田。(1)から(6)の2、3着8点。
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Pick Up!
徳増秀樹
3744 / 静岡 / A1
地元勢の活躍が目立つ地区選だが、2018年に当地で行われた第63回大会では徳増秀樹が優勝を飾った。当地は通算23回の優出で7回Vの実績を誇り、通算勝率も7.05と相性は抜群。ただ、今節は前節、阿波勝也がチルトを3度に跳ねていた41号機を引き当てた。特訓後は「チルト3度でもらったので何とも言えない。ペラは叩いているけど、3日、へたすりゃ一節間かかるよ」とペラ小屋にこもって作業を続けていた。
前検日時点で蒲郡SGクラシックの4番目の予備選手となっているが、今節優勝を飾り自力でのSG出場を決めたいところだ。7R ❺―❶=全
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Pick Up!
高田ひかる
4804 / 三重 / A1
前検入りは普段レース場では味わえない雰囲気が味わえる。特にファッションには注目してしまう。通勤着のジャージでそのまま来る人もいれば、スーツで来る人も。またウケ狙いの格好で来る人と様々だ。
いつもスーツ姿でビシッとした格好でレース場に入って来るのが高田ひかる。今回もスーツ姿のスカートにコート、化粧もバッチリ決めての前検入りだ。「普段はラフな格好をしているので、きっちりスカートをはいて引き締めて仕事に行くスタイルにしている。家を出るときから仕事モードに突入させて気を引き締めています」としっかりと切り替えて戦闘モードに入っている。
もうひとつ高田と言えば赤を混ぜたツートンカラーが特徴。「赤が好きで初めて行った美容院で『女性と個性の間あたりで』と注文したらこれになりました」と今節はいつものツートンにもう一段階気合いを入れてやって来たようです。
10Rは良機2機の対決。②①流し。
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Pick Up!
岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
先月21日に優勝戦が行われたボートレースびわこのGⅡ・秩父宮妃記念杯で、デビュー17年目にして悲願の特別戦制覇を成し遂げた地元の岩瀬が今度は地元でGⅠタイトル制覇に燃える。手にした36号機はこれまで6節で使用されて優出歴こそないが2連対率は41.1%と素性は悪くない。前検の特訓後は「まだペラはみていないけど、悪くなかったです」と感触もまずまずで、これからの上積みにも期待できる。GⅡ優勝については「うれしいしホッとしています。でも、やるべきことは今までと変わらない。精神的な余裕はできたので、今後に活かせられれば」と抱負を語った。オープニングの1Rは3連単②-①流しの4点勝負。後半8Rは3連単④-⑤⑥-流しで勝負したい。
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Pick Up!
前田翔
5089 / 愛知 / A1
地区選手権を出世の足掛かりにする。前田翔は直前の三国ルーキーシリーズを含め今年は3節中2度の優出。勢いに乗って今節に乗り込む。好調なリズムは抽選運にも波及。今節相棒の1号機にも「本体は良さそう」と声のトーンも上がる。
そんな好調男と話していてふと耳にしたのは「あいつとは次元が違いますよ」。
誰のことかと思えば同じ124期の末永和也のこと。昨年はSG初優勝。さらに今年は先月のBBCトーナメントでGⅠVを果たしたばかり。あまりの勢いに飛び出た言葉は「あいつは同期じゃないです」。
ただ、そんな末永も九州地区選手権を制してスター街道を歩み始めた。その同期に呼応してか口から出たのは「地区選は第一歩と思って頑張りたい」。
今節の第一歩はオープニングカードの1R。機力の良さも生かしてスタートダッシュを決める。5=4―1236。
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Pick Up!
谷野錬志
4342 / 静岡 / A1
谷野錬志(41=静岡) が初日3Rを手堅く逃げた。5号艇だった10Rは3着争いを制することはできず4着。それでも「足を考えたら着順はまずまずですね」と振り返った。「ギアケースを換えて後半は足の上積みはあった。でも、伸びでいい人にもう少しついていけるようにしたい」と、さらなる上昇を求める。
「地区選男?昔のことですよ。でも、また頑張りたいですね」。過去GⅠ優出は6回あり、東海地区選で5回を数える。15、19年の浜名湖大会に20年の蒲郡大会、21年の津大会、24年の蒲郡大会だ。19年からは3大会連続でベスト6入りを果たした。今年の戦いの舞台はとこなめ。過去10回の優出があり、一般競走で3Vと水面相性は悪くない。
6R、インの徳増秀樹は難敵ながら動きはひと息だけに、内寄りから柔軟に攻めて先行したい。3連単❷❻、❷❶、❷❹流し
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Pick Up!
岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
1月のびわこGⅡ秩父宮妃記念杯で初の特別競走タイトルを奪取した岩瀬裕亮(37=愛知)。「今度はGⅠ、SGで優勝したいですね」と次なる目標を設定して今回の地元GⅠ競走に挑んでいる。
5日の初日は2回走りで2、3着と舟券貢献。後半8Rでは2位になった場面もあった。「押しはあったけど、グリップ感がなかったですね」。この日はポカポカ陽気に包まれたことが影響したが、方向性は示されたか。
きょう6日も気温は高め。しっかりと回転を合わせてくれば、勝ち負けもあるはず。それも、この頼もしい言葉を発してくれたからだ。
「GⅡで優勝したびわこは本当に普通の足でした。優勝戦前にバチッと調整がハマりましたが、あの時を思えば今回の方がエンジンはいいと思いますよ」
今日の8R。びわこGⅡ優勝戦と同じ5号艇。再現の攻め切りへ。穴で❺全全狙いだ。
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Pick Up!
鰐部太空海
5196 / 愛知 / A1
鰐部太空海は珍しい苗字同様、存在感を放つのが『ワニ』をモチーフにしたヘルメットだ。「ヘルメットを作る時にこれしかないな!と思って作りました。気に入っていますよ。後ろのワニのキャラクターは妹が描いてくれたんですよ」と、こだわりの逸品をうれしそうに紹介してくれた。
近況はレースの内容面でも存在感を示している。26年前期には初のA1級へ昇格し、2026年のスター候補生のトップルーキーにも選ばれている。肝心の今回の足色は「正月に乗った9号機と比べるとパワーの差は感じるけど、悪くはないと思います。初日はバランスを取った感じにして行ったけど、2日目は枠次第では伸び型も考えたいですね」。2日目は4号艇なら、伸びに寄せてまくりに行くか。
買い目は④=⑤⑥ー流し。
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北野輝季
4483 / 愛知 / A1
北野輝季がオープニングの初日1Rを逃げ切って見事に開幕星を飾った。特訓から気合の踏み込みで『絶対に勝つ』の気迫がみなぎる一戦だった。もらった54号機は、正月シリーズで大須賀友が「前検は下がってた」と話していたエンジンを立て直した。大須賀友はかつて担当していた丸亀でも凡機を何度も快速機に蘇らせるシリーズをよく見た。「ペラ巧者の大須賀の乗った後のエンジンは買い」は、GⅠでも通用する。後半11Rは5コースから展開はなかったが、スリットの足は申し分なかった。
5Rは大外から強襲する北野を軸にした613、615、635のトリプルBOX18点で勝負。
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Pick Up!
横澤剛治
3956 / 静岡 / A1
ボートレース界きってのアウトドア派・横澤剛治は地元・浜名湖周辺の山林を開拓して〝ゴリランド〟を整備中。横澤選手のインスタグラムでもその様子が投稿されているが、最近はサウナを設置した。浜名湖のレース終わりに訪れている選手たちもいるが「法律とかの問題で今は完全にプライベートだけなんだよね。本当はいろんな人に来てもらいたいけど…」とちょっと悔しそうな表情を浮かべていた。将来的に浜名湖パルパル、浜松市動物園、浜名湖ボートレースと肩を並べる観光地を目指しているのだろうか。
さらなる設備投資のためにも資金は必須。2Rカドまくりで1着賞金をもぎ取る。④―全―全。
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磯部誠
4586 / 愛知 / A1
愛知支部が関西遠征でここぞ!という時に訪ねる、大阪の阪急塚口駅近くにある焼肉屋光。ここでお祈りをすると願いが叶うと、多くのスポーツ選手が訪れている。磯部誠は光の大信者で「BBCトーナメントの後に行って来ました」とここから始まっていくSG、GⅠに向けてしっかりとお祈りをして来たようだ。「お祈りもしたし、ここに来る前に中日のキャンプに行ってこれ(45)にも引き方を聞いてきた」と着ているドラゴンズジャンパーの「45」を指で差した。ただ初日を終わって⑥①着。レース後は「整備しないとダメだ」とすぐに整備を敢行。さてどう出るか
実は光は自分も行く。ただ邪念ばかりの僕は一度も願いが叶ったことがない。それを教えると「参考になります」と笑っていた。
ドリーム戦は1号艇の磯部が意地見せる。2着には④⑤⑥、3着に②④⑤⑥
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Pick Up!
鰐部太空海
5196 / 愛知 / A1
地元の鰐部は初日5Rに1号艇で出場するも、三浦のまくりに屈して3着となった。それでも「スタートの失敗ですね。足はタイムも出ていたし、ちょっとずついいですよ」と悲観の表情はない。昨年9月に鳴門でのデビュー初Vを含めて年間9優出し、今年のトップルーキーにも選ばれるなど急成長。その要因は「ペラが合ってエンジンが出るようになりました。伸びをこさせて攻める形にしたら、出足も落ちずにいい足になる」と自信を持つ。今後の抱負については「トップルーキーは誰でもなれるわけじゃないですからね。末永(和也)さんや定松(勇樹)みたいになりたい。今節はとりあえず予選は突破したいですね。外コースのほうが好きなので巻き返したいです」と意気込む。3Rは3連単④―①⑤-流しで好配当を演出する。 新聞社公式X

Pick Up!
板橋侑我
4933 / 静岡 / A1
趣味よりも仕事を優先。板橋侑我は初日5、1枠の2走を3、1着にまとめる好発進。好成績を後押しした相棒も「出足がいい。乗り心地もスムーズさがあって良かった」と納得顔で振り返った。
ピットではレースチームのウエアを模した作業着を着用するほどのF1ファン。「3月のチケットも、もうすでに取っているんですよ」と話すのは同月27日から29日に鈴鹿サーキットで行われる日本GPのこと。くしくもその日は今節優勝すれば権利が手に入るSGクラシックと同日程。それでも「見に行けなくなっても、今節優勝する方がいいですね」とあくまで〝本業〟優先。「エンジンは優勝を狙えるポテンシャルはあると思います」。SGのチケットを手にするためにも、2日目は一走入魂でポイントアップを狙う。9R、4カドからSを決めて一撃。4―125―1256。
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磯部誠
4586 / 愛知 / A1
磯部誠(35=愛知) が2日目12Rの2ndドリームをインから逃げ勝利。「ギアケースを換えて威張れる足ではないけど勝負はできる」と、足を上向かせた。初戦は6着も初日後半に続いての勝利をつかみ、リズム上昇中だ。
常滑、浜名湖、蒲郡、津の4場で持ち回りの東海地区選で4年前の常滑大会を制覇。再びホーム水面で迎えた戦いで〝連覇〟が懸かる。最近のエンジン抽選運の悪さを断ち切るため、親交のある中日ドラゴンズの土田選手に「右手で半回転回してから」とのアドバイスを受けた。それで引いたのは2連対率25%の4号機で、初日の足は良くなくガックリ。そこから自力で戦闘態勢を整えて、予選後半一気に加速へ。
5R、アウト寄りからスピード全開、まくり差して抜け出す。3連単❺❶、❺❹、❺❸流し。
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Pick Up!
前田聖文
4570 / 愛知 / A1
低勝率エンジンだからこそ、慎重な評価を下していたが、ようやく〝OK〟サインが出た。2日目9Rで3着に持ち込んだ前田聖文(37=愛知)。豊田健士郎と道中で競る場面もあったが、うまく対応した。
「良くなっていましたね。いいとは言えないけど、エンジン勝率よりかは、いいと思います。戦える感じはあります」
初日も3、2着と舟券に絡んでいたが、動きには厳しいジャッジを出していた。
「悪いエンジンなので、やれることをやっていかないといけないですからね」
試行錯誤を繰り返し、2日目のシャフト交換が効いたようだ。これでパワー的にはスタートラインに立った。
凡機でも諦めない姿勢に拍手。努力する人こそ、報われる世の中でありたい。きょう7日は、今節初1着獲りに期待。7R、イン逃走へ。❶から❷❸❺。
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高田ひかる
4804 / 三重 / A1
高田ひかるは先日発表されたファン投票の中間結果において、GⅡレディースオールスターでは23位とSGボートレースオールスターでは50位につけている。「まだ、私の名前があったのか。もう投票してもらえないかと思っていました。うれしい」と、自虐気味に話しつつ笑顔を見せていた。
近況については「最近はずっと悩んでいます。色々な知識を付けてきて、賢くなってしまいましたね。昔はいい意味でアホでした(笑い)。セッティングとかSに関しても思い切った事ばっかりやっていましたね。(峰竜太が優勝した)津の71周年の時がいい意味で一番ねじが飛んでいましたね」と、振り返っていた。
最後は「今は賢くなりすぎましたね。もうちょっとアホになりたいです(笑い)」とらしさを全開。評判機の12号機を味方に、ここから『まくり姫』が巻き返す。
買い目は④=⑤⑥ー流し。
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三浦永理
4208 / 静岡 / A1
今節は直前予想を担当させてもらっていて、早朝の試運転から誰よりもエンジンの動きを注視している。今節は〝世界一の東海地区選ウォッチャー〟だと自負している。初日の試運転でいの一番で三浦永理と菊地孝平の火花散る足合わせを目撃した。その時は三浦が菊地をぶっちぎっていたのが印象的だった。その勢いは初日5Rの4カドまくりにつなげた。2日目は3、6着に終わったが、試運転、特訓から動きはパワフル。現時点なら節一級といってもいい。機力が抜群なら〝テクニカルエリー〟の本領を強豪男子相手でも発揮できる。3日目にも期待したい。
8Rは、三浦がインから華麗に逃げる。相手はこちらも試運転から抜群に映る黒野元基。❶から❸の2、3着8点を買う。
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黒野元基
4960 / 愛知 / A1
予選2日目が終わり③②と好走しているのは黒野元基。数年前から高級車・マセラティを愛車としていたが「それはもう売りました。今はトヨタのライズに乗ってます」とマセラティ売却を公表。現在29歳で、20代のマセラティオーナーは日本にどれくらいいるのか疑問だが、売却した理由を聞くと「そろそろ落ち着かないと、と思って(笑)」と30歳を前に大人の階段をまたひとつ上がったようだ。普段からクールで淡々とコメントすることが多いが、ターンは豪快。
3日目は3R1号艇、8R3号艇の内枠デー。前節の蒲郡優勝から続く好リズムで予選突破を決定づける。3R①―③―全。8R①=③―全。
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Pick Up!
吉田裕平
4914 / 愛知 / A1
昔「トイレの神様」という歌がはやった。トイレには綺麗な神様がいるからトイレ掃除をすると美人になるという歌詞。風水でも水回りをきちんとしていないと運気が下がるので、綺麗にしておくのが運気にはいいらしい。吉田裕平家はまさにそれを実戦している。「好調なのも嫁さんのおかげです。最近は嫁さんが水回りの掃除を綺麗にしてくれるし、家の中も本当に綺麗なんです。仕事から帰っても家が綺麗なのってうれしいじゃないですか。僕も気持ち良く仕事に行けるし頑張れるんです」と奥さんの協力は大きな力になっている。今節もお正月レースで手応えをつかんだ14号機をゲット。「今節はチャンス」と東海チャンプに向け立ち向かう。
吉田裕の足は誰もが認めるハイパワー。5コースでもあっさり。⑤アタマに①②③の2、3着ボックス
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Pick Up!
松井洪弥
4824 / 三重 / A1
松井は2日目2Rのイン戦で前田滉2着。後半8Rは3コースから3着とした。「後半は惜しかったですね。思った立ち上がりではなかった。伸びはレースでは気になりません」と敗因を分析した。
今節は愛弟子の中山と共に参戦中。その中山は昨年デビュー初Vを飾ると、今年もすでに2Vとメキメキ地力を強化して2026年トップルーキーにも選ばれている。「とこなめで優勝したとき(2022年7月)に一緒になったことがきっかけですね。そこでお願いされました。いろいろ教えているし、成長してくれてうれしいですよ」と目尻を下げる。
「ボクなんてすぐに超えてくれないといけないですよ(笑)。そのポテンシャルは絶対にありますからね」。
同じレースとなった3日目1Rは3連単①=⑥―流しで師弟ワンツー決着だ。
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平本真之
4337 / 愛知 / A1
兆しは見えた。初日DRを3着で終えた平本真之の2日目は4、3着。中間着からは抜け出せないままだが、その結果は6、4枠から得たもの。ともに枠番以上の成績を収めたように「初日よりはマシになっていると思いますよ」と舟足も改善傾向。そう話す口調からも険しさはなかった。
ネックだった伸びの悪さも「スリットの足はマシになっている」と解決の糸口も見えた。「その分、鈍さは出たけど」と思わぬ〝副産物〟も出たが、「グリップ感があるので、補えている」といい方向に向かっている。「ただ、3日目は調整をリセットするレベルで天候が変わるので」と新たな悩みの種もできたが、「また考えていきます」と慌てず騒がず。地元水面での初Vへ第60回大会の覇者は寒さにも負けずさらに機力を引き上げる。8R、高田ひかるマークから突き抜ける。5―14―1346。
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杉山裕也
4269 / 愛知 / A1
杉山裕也は、現在住まいを愛知から東京に移している。理由は中学2年の一人娘の瑞恋(みこ)さんの進学のため。幼い頃から英語とダンスに興味を示し、その才能を生かすため芝国際中学に進学。家族そろって移住した。
3歳からいろんなダンスを学んできたなか、昨年7月にはスペインに遠征。「ハウスダンス」の部門で見事に優勝し、将来は世界的なダンサーを夢見ている。ただ、父の背中を見てきただけあって、かつて将来の夢の3番目に挙げたのが女子レーサー。「危険だしボクは反対してるんです。でも負けん気が強くて性格はレーサー向き。本人がやりたいと言うなら…」。才能あふれるお嬢さんを持つとお父さんの悩みも尽きないようです。
お父さんはお嬢さんに負けていられません。準優進出をかけた4Rは負けられない1号艇。逃げ切ってみせる。3連単❶から❷❹❻へ。
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坪井康晴
3959 / 静岡 / A1
坪井康晴(48=静岡)が6枠戦で食い込んでみせた。3日目9R、1号艇の中村泰平がFになる波乱の中、6コースから展開なく、最後に回して大敗かと思われたが、2Mで会心の軽快差し。クルッと舟が返ってきて一気に2位に浮上させた。「この2着は大きいですよ」準優好枠取りへ、つなげる意味でもアクセントとなる好着奪取となったはずだ。「だいぶ足もまとまってきましたね」
目下、昨年末からの4節連続優出中。前回のびわこGⅡ秩父宮妃記念杯では準Vと魅せていて、近況は好調一途。その背景にあるのはペラ調整がうまくいっているからだ。「自分のペラの形が定まってきました。4日目は冷えるので、回転的にも、ちょうど良くなりそうですね」
今日4日目はさらなる上積みを図って準優好枠取りへ。2R、❸から❶❷❻。
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前田翔
5089 / 愛知 / A1
前田翔は調整面に課題を残しながらも、手応えは失っていなかった。「特訓ではいいエンジンの平田選手ともそんなに変わらなかったし。むしろ余裕はあるんじゃないかなと思いました。ただ、本番ではペラが開いてきて合ってなかったですね」と、冷静に分析。課題はペラ調整に絞られる。「何回も焼きを入れているけど、どうしても開いてきてしまう。そこさえ直れば問題ないと思います」と、修正ポイントは明確だ。
この日は、愛犬がデザインされた可愛らしいTシャツを着用。「これは左が自分の犬で右が妻の犬ですね。中型犬とマルチーズです」と、愛犬家らしい一面をのぞかせた。
11R2号艇。進入は4コース想定。カドから攻める。買い目は2ー14流し。
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前田聖文
4570 / 愛知 / A1
前田聖文が、3日目7Rをインから逃げ切り、うれしいGⅠ初勝利を挙げた。超抜気配の吉田裕平の猛追に最後は冷や冷やしたが、何とか振り切った。デビューから初優勝もA1昇級も10年以上かかったが、それ以降は4期きっちりA1をキープできたのは地力を付けてきたたまものだろう。何よりも経験に裏打ちされたエンジン出しの心境が著しい。今節も前検日は大泣きのコメントだったが、日に日にレース足を仕上げてきた。オール3連対をキープして次はGⅠ初準優進出まで見えてきた。
3Rは大外から連圏内に食らい付く。 ❻❶❷ 、 ❻❶❺ 、 ❻❷❺ のトリプルBOX。7Rは4カドから好勝負に持ち込む。 ❹❶❸ 、❹❶❺ 、❹❸❺ のトリプルBOX。
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中山翔太
5256 / 三重 / A1
昨年12月の芦屋ルーキーシリーズで待望のデビュー初優勝を飾り、今年に入ってもその勢いが止まらない。津・正月戦も4カドまくりで制し、前節の三国ルーキーシリーズは予選トップ通過からの王道V。2022年のデビュー以降着実に力を付けている。「ほんとに何も変わってはいないんですけどね」と調整方法などの変化はないという。ただ「ずっと期待してもらっていたので優勝できてホッとしています」と笑みがこぼれた。
今節は師匠の松井洪弥と初のGⅠ参戦。「とても心強いです」と3日目まで好走を続けている。4日目は2着以上の勝負駆け。師匠の前で成長した姿を見せるはずだ。11R①―③―全。
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高田ひかる
4804 / 三重 / A1
今節は伸び型のエンジンを手にした高田ひかる。誰もが高田向きのエンジンを引いたし今節はやるんじゃない!と思うはず。高田も「伸び型で良かったけど、これまで自分スタイルにはまるエンジンをあまり引いたことないので逆にやることがない」と笑っていた。ただここからが意外。「ペラの形は一緒なんだけど叩き方、叩く順番が違うんです。だから見た目は一緒でも中身が違うんです。同じ形だからなかなか叩く気にはならないんだけど、レースすると自分と違うって感じるんです。最初から全然違うペラの方が一からやれるから本当はいいいんですよ」と教えてくれた。結局2日目からは叩いてました。こんなことも真剣に教えてくれるひかるん。本当に勉強になります。
6Rは高田がこん身の逃げ。相手も吉田裕で①③流し。
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杉山裕也
4269 / 愛知 / A1
杉山裕は3日目5Rで2コース差し。2番差しで突き抜けた超抜9号機の平田には屈したが、2着をキープして予選最終日への勝負駆けに望みをつないだ。
「後伸びだったのを手前に持って来て、起こしからの感じもだいぶよくなったし、うまくバランスが取れてきましたよ。平田君のほうがよかったけど、ボクのエンジンもしっかりしていると思います。あとはもうちょっとターン回りがきてくれたらいいですね」。
プライベートでは大の競馬ファン。記者がサンスポだと伝えると「ボク、サンスポ大好きなんですよ!競馬面が見やすいですからね。いつもお世話になっています」。
いえいえ、こちらこそご購読いただき、ありがとうございます。それでは8Rの3連単⑤1着から総流し20点で当てて私もお世話になりたいです!!
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中山翔太
5256 / 三重 / A1
望みをつないだ。中山翔太はオール三重支部で行われた3日目オープニングカードを快勝。実力ある先輩たちの攻めを受け止めて堂々と逃げ切った。4号艇での後半も4着。大敗を避けて予選ラストの勝負駆けに持ち込むと「明日につながったので良かった」とホッとした表情を見せた。
昨年12月の芦屋でデビュー初優勝。津の正月戦で地元初V、直前の三国も制すなど、とんとん拍子でV数を積み重ねている。飛ぶ鳥を落とす勢いで今節乗り込んできたが「他の選手と同等とは思わないけど、こういうレベルで戦えるのは勉強でしかない。ついていけるように頑張りたい」と決して浮つく様子はない。準優入りへ4日目は3枠1走の8点条件。胸を借りるつもりでベスト18を目指す。11R、赤岩善生の前付けが必至な番組構成。もつれる展開を中山が捉えて条件クリア。12=3―1245。
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Pick Up!
仲口博崇
3554 / 愛知 / A1
仲口博崇(53)=愛知=が4日目6Rを5コースから3着に入り、得点率5・80で予選を終えた。準優進出はその後のレースの結果待ちとなったが、惜しくも次点でV戦線から姿を消した。
6R後に取材すると「準優に乗れたら乗れたで考える」と百戦錬磨のレーサーは泰然自若だった。むしろ「序盤に比べて何とか足を底上げができた」と充実した表情を見せた。「安定板がついても足は悪くない。ちょっと(吉田)裕平の方が伸びはいい感じだけど、ほかの足はそん色ないと思う」。トップ級の足を誇る後輩と比較して冷静なジャッジを下した。
5日目3Rは攻めの姿勢を貫いた走りで1着を狙う。3連単❹❶、❹❷、❹❺流し。
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Pick Up!
松井洪弥
4824 / 三重 / A1
残念ながら予選突破を逃した松井洪弥(32=三重)。それでも序盤に比べれば動きは明らかに良化している。「安定板がついても悪くなかったです。スタートですね。序盤を思えば良くなっていると思うし、また気持ちを入れ直してやっていきます」このままでは終われない。気分一新へ。一般戦では是が非でも結果を出して、今後に弾みをつけたいところだ。
オフの時には気分転換に〝甘味〟を堪能してリセットするとのことだ。そう、故郷の三重と言えば和菓子レベルの高さはハンパない。「甘いものが好きなんですよ。おすすめは松阪市にある『白子屋』さんのみたらし団子。あれはおいしいですよ」
和菓子を大好物とするところは、さすが三重県人だ。さあ、今日は白い団子を彷彿とさせる待望の〝白星〟をゲットへ。2R、穴で❹全全。
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Pick Up!
岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
岩瀬がインから逃げ切って勝負駆けに成功。今、信頼できるものは何か。金の相場か、満塁の時の大谷翔平か、岩瀬のイン戦だ。
レース後には準優に向けて作業をしていた。「回り足は悪くないし、ペラはどういう形に叩いても押し感とかはあるのでエンジンは悪くないと思います。今節はずっと伸びが気になっていましたね。レース後にはペラとマフラーをやりました」と、底上げに励む。「とこなめは優出することも多いし、イメージがいい」と、水面で走る姿はいつも力強い。12月の当地周年では途中帰郷という悔しさを味わったが、「その分、今回は頑張りたいですね」と、気合は入っている。地元周年でさらに結果を残して、岩瀬は安全資産としてさらにファン価値を高めていく。
11R、前付けには抵抗せずに5コースになるか。シャープにまくり差す。④=③流し、④=⑥流し。
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平本真之
4337 / 愛知 / A1
ミラノ・コルティナ五輪が始まってから、直前予想をしている時間以外は、食う寝るを惜しんで五輪観戦に使っている。幼少の頃にみた札幌五輪にはまって以来、勝手に〝世界一の五輪ウオッチャー〟を公言しているぐらい見てきた。いきなり初日からスノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した木村葵来の5回転半の演技に心震えた。でもボートレースでも3日目8Rの平本真之の5コースからの芸術的なまくり差しにも同じ感動を味わった。ボートレースのターンは半回転でもファンを魅了できるのだ。足色は決して芳しくないが、ここぞの集中力はまさにゴールデンレーサーの真骨頂。準優で再現があってもおかしくない。
準優12Rは平本が3コースからまくり差す。 ❸ から ❶ の2、3着8点。
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若林義人
5034 / 静岡 / A1
開催4日目は強風のため1Rから安定板使用、6Rからは周回短縮でレースが行われた。若林義人は5R特訓後のコメントで「朝からいい感じがしています」とコメント。そのコメント通りに見事なまくり差しを決めて勝利を飾った。後半11Rでも6コースから展開を突いて3着。予選突破こそならなかったが、ここにきて舟足は急上昇。レース終わりには「全部の足がいいし上位級と言ってもいいと思います」と強気なコメントを残した。5日目は3Rの1号艇。危なげなく逃げ切り、独走状態に持ち込む。
舟券は①から②③④の2、3着で勝負する。
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大瀧明日香
3999 / 愛知 / A1
女子戦でいつも気になっているのが大滝明日香の来ているジャンパー。黒地に黄色い星がプリントされている。北海道出身の自分は、サッポロビールを愛してやまない。完全にサッポロビールのマークだよな?と思い聞いてみると「愛してやまないんですか(笑)。サッポロビールですよ。」とそのまさかだった。「かっこいいから西村みっちゃん(西村美智子)にお願いしてもらったんです。後ろに描いてある言葉も好き!」。そこに書いてある言葉は〝丸くなるな!星になれ。〟「いい言葉ですよね」とお気に入りとなっている。ちなみにお酒は?と聞いてみると「全然飲めません。真っ赤になってします」と笑っていた。
準優組が抜ければ大滝も戦える足。アタマで勝負。
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豊田健士郎
4856 / 三重 / A1
結婚して子供が産まれてからは、家族サービスの休日が多いという豊田。ただ、唯一の趣味が家での晩酌。ビールから始まってハイボールかレモンサワーなどが多いそうだ。「あまり酔わないんですよ。お酒に強い体質なんでしょうね。倒れるまで飲みます(笑)」最近のブームは奥さんの父から勧められた富山の芋焼酎だそう。麦よりも芋派で、鼻に抜ける香りが気に入っているそうだ。
今節は予選5走を未勝利で準優入りを逃した豊田だが「エンジンメンバーがいいレースでも競れたし、足は悪くないですよ。今節は自分のミスが多かったですね」と仕上がりに不満はないなら、9Rは③―①④-流しの8点で勝負したい。
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鰐部太空海
5196 / 愛知 / A1
「やっと勝てました~」。ホッとした表情で話すのは鰐部太空海。今節初勝利は2コースからの差し切り。おまけに「ヤングダービーで勝ったことはあったんですけど、ここで勝つのはまた違いますね」とフル世代では初のGⅠ勝利とあって喜びもひとしおだ。
今年は初のA1昇格を決めれば、トップルーキーにも選出されるなど出世街道のレールに乗った。さらに今期勝率は「自分でもびっくりです」とここまで7点ペース。「とにかくがむしゃらにやってきたからですかね」と持ち前のひたむきさでキャリアハイを更新し続けている。今節は予選突破はならなかったが「早くSGに出たいですし結果を残さないと。足も良くなったし残りの2日間も頑張ります」。未来のスターの卵は最後まで全力を尽くして自らの成長の糧にする。
2R、まくり差して突き抜ける。5―123―1236。
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前田滉
5068 / 愛知 / A1
優勝戦1号艇で登場する前田滉(25)=愛知=。イン速攻を決めて、昨年9月のヤングダービー(宮島)に続くGⅠタイトルをつかむ。予選をトップ通過し迎えた9日の準優12R前の試運転でアクシデントがあった。双子の兄・翔と足合わせを始めた時、ブイ奥で転覆していた前田聖文のボートをよけきれず転覆。12RのS特訓にも参加できず整備に追われた。その後、再び足合わせした翔は「さっきより直線が少し落ちていた感じはしたけど大丈夫でしょう」とジャッジ。そして「これぐらいでちょうどいい」と緊張感をほぐすアクシデントととらえ、優しく見守る言葉を続けた。その隣には長兄・篤哉の姿もあった。滉は心配された足落ちもなく準優12Rを逃げてVに王手をかけた。「優勝します!」
12R、前田3兄弟の結束力も見せつけ一気に逃げる!
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三浦永理
4208 / 静岡 / A1
最終日を前にしても調整を続ける三浦永理(43=静岡)。初日には本領発揮のまくり一撃を決めて幸先のいいスタートを決めたが、残念ながら予選落ちに。それでも動き自体は水準以上を見せていた。
「たしかにパンチのある足でしたけど、操縦不能でした。だから、(9日の)5日目はペラを片面調整していきました。これなら、この(荒れた)水面でも乗れましたね」
今後は女子プレミアムGⅠスピードクイーンメモリアル(2月24日~3月1日)も控える。舞台は難水面のボートレース鳴門。それだけに〝乗り味〟は肝心になってくる。それを見越してのペラ調整でもあったか。
「鳴門?まだちょっと先でしたよね。もう目の前のことで、いっぱいですよ(笑い)」
まずは、今日のとこなめ。目の前の一戦に集中だ。6R、格好の穴目。カドから一撃で締めるか。❹全全も。勝って今後に弾みをつけたい。
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池田浩二
3941 / 愛知 / A1
「イケコー」こと、とこなめの大スター池田浩二。そう呼ぶファンも多いベテランが47歳になっても衰えを感じさせない走りで存在感を放った。今節は決して良機とは言えない中堅以下のエンジン。伸びに関しては節間ずっと厳しいコメントが続いた。現状でも「だいぶ伸びは行かれています」と、気配は変わっていない。そんな中でも地元水面でしっかりと優出を決めてみせた。準優では2コースから吉田裕平がジカにまくって展開があったとはいえ、巧妙なレース運びで1着。引き上げてきた池田は「明日はやられまーす」と、笑いを誘った。厳しい足色を自覚した上で、結果を出し、空気まで支配する余裕。数字以上にすごいのは経験値と勝負勘だ。イケコーの時代はまだ、簡単には終わらない。
優勝戦は3コースから渾身のまくり差しを繰り出す。③ー①流し、③流し①
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吉田裕平
4914 / 愛知 / A1
今節、いの一番に取材したのが、正月シリーズと同じ14号機を引いた吉田裕平だった。吉田は「最近、エンジン引きがバグってるんですよ。嫁さんが、レースに行く前に水回りの掃除をやってくれているおかげです」と引きたかったエンジンを引いて笑顔だった。『バグってる』というのはあまりいい意味で使われるイメージはなかったけれど、吉田にとっては『徳を積んだおかげでエンジン運がいい』ということなのだろう。正月戦では好素性機のポテンシャルを引き出せなかったと嘆いた吉田だが、準優10Rは、エース機を駆る平田健之佑を2コースツケマイで沈めてみせた。直前予想担当として朝の試運転からすべてのエンジンを見てきた身として、吉田が節一だと断言できる。
優勝戦も狙わない手はない。カド一撃で決着をつける。 ❹から全通り20点。
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磯部誠
4586 / 愛知 / A1
今節もいよいよ大詰めとなり12Rで今年の東海チャンプが決定する。予選を17位で通過した磯部誠は、前回大会優勝戦1枠ながら井口佳典のまくり差しに敗れた。「1号艇で飛んでみんなに怒られたので枠番よりはいい着を取りたい。4着取れたら上出来かな」と言うが本心は優勝を狙っているだろう。「カド受けは浩二さんか、、大波乱やね!」と4号艇には舟足強烈な吉田裕平、カド受けには伸び劣勢な池田浩二が構え波乱要素も十分ある。準優は6コースから2着まで浮上し優勝戦はもうひとつ着を上げ、2022年以来の大会制覇を飾る。12R⑥―全―全。 新聞社公式サイト

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菊地孝平
3960 / 静岡 / A1
12月の常滑周年の時に菊地孝平に聞いた「伊豆トレイルランニングレース」の結果が気になり聞いてみると「出ましたよ。めちゃくちゃ雨が降っていて凄く寒くてきつかった」。順位を調べてみると315位。全体で約1800人が出場しての結果だけに驚いた。「今回時間がかかった一番の原因は渋滞。山道だから狭いし、大雨でぬかっていたのでどうしてもみんな走りづらくて。自分はそういう状態は好きでパッパ抜いて行きたいんだけどね」と残念がっていた。それでも「きついだけあって走り終えた時はやり切った気持ちが良かった。自分はまだリタイヤしたことがないので次の3月は頑張ります」と次走を楽しみにしていた。レースの合間にこの過酷な競技をこなす体力と精神力。これは見習わないとダメですね。菊地が最後を1着で締める。 新聞社公式サイト


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北野輝季
4483 / 愛知 / A1
甘い物が大好きだという北野は、最近ケーキ作りを始めたそうだ。それもパティシエが使う本格的な小麦粉を業者から取り寄せて作るというこだわりぶり。初めて作ったのはショートケーキで「スポンジを焼くのもオーブンの温度ひとつで膨らみ方が全然違うんですよ。プロペラと一緒ですよね(笑)。スポンジの上にイチゴを並べてクリームを塗って3段重ねて作りました。見た目は悪かったけど、我ながら味はすごくおいしかったんですよ」と自画自賛する。「誕生日の人は言ってくれれば作りますよ!愛知支部まで取りに来てください!と書いておいてください(笑)」
最後はスッキリ勝って次は業務用のオーブンを買いましょう!9Rは3連単②-①=流しの8点。
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池田浩二
3941 / 愛知 / A1
池田浩二は3号艇で迎えた準優10Rを1着通過。レースではジカまくりに出た吉田裕平の展開を冷静にまくり差した。レースだけを見れば完勝劇なのだが、機力は連日嘆き節。優出メンバーの共同インタビューでは、抽選運のいい吉田に「セコいぞ」と外野からヤジを飛ばしておどけてみせた。
「伸びはだいぶ行かれます」とここにきてもトーンは上がらない。唯一の救いは「ターン回りはこれくらいだなというところ」とストロングポイントは確保して優出に臨めること。地区選は過去3度制しているが意外にもとこなめでの優勝はまだない。そのことについても「別にどっちでもいい」と淡々としているが、SGを11度制した実力者。ここまで来たら「最後はやっぱりスーパースター」を見てみたい。12R、内枠両者でやり合う展開なら見逃さない。3―124―1245。
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岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
岩瀬裕亮(37=愛知)が開幕ダッシュに照準を合わせる。前検で引き当てた36号機の動きは「悪くなかったですよ。まずは点検していきます」と、第一印象はまずまず良かった。調整でどう仕上げていくか期待が高まる。
1月のびわこGⅡ「秩父宮妃記念杯」を5コースからまくり差して待望の特別戦タイトルをゲットした。デビュー時から注目され続けた愛知の逸材が開花の時を迎えた。「GⅡ優勝はうれしいし、ほっとしました。自信にもなりました。でも、まだGⅠ、SGもありますから。自分では今からの選手だと思っています」。今回の地区選でも躍進あるのみだ。
初日は2号艇の1Rと4号艇の8Rに登場する中、狙いは8R。まくり差して抜け出す。3連単❹❶、❹❻、❹❷の3着流し。
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菊地孝平
3960 / 静岡 / A1
とこなめといえば、菊地孝平(47=静岡)のイメージがある。そう、GⅠ初優勝を飾ったのが2004年7月の当地周年。2016年7月の周年も制し、昨年12月の前回当地周年でも優勝戦1号艇の活躍。結果こそ、2着となったが、当地との相性はいい。
2連対率40%超を誇る40号機をゲットして今回もやってくれそうなムードが漂う。「前節に優出(3着)しているエンジンだし、期待していたけど、普通でしたね」としたが、表情は明るい。
4日の前検は気温が上がって、前節との寒暖差があったのは歴然。「回転をしっかりと合わせたい」と、パワーアップへの希望の光は見えたようだ。
さあ、菊地らしい強気の攻めで先手必勝へ。「(相手を)ちぎるという表現は古いので〝剥がす〟レースをしたいですね」。4R、2コースから自慢の鋭発を決めて、他艇を剥がす。❷から❶❸❹。
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伊藤将吉
4033 / 静岡 / A1
伊藤将吉は前検日に好きなバンドTシャツでテンションを上げて登場した。「僕が学生くらいの時にすごい好きだったバンドでOasis(オアシス)っていうんですけど、この前15年ぶりに再結成されてそのライブが日本であったので行ってきたんですよ。その時のTシャツなんですよ。かっこいいですよね」と、笑顔を見せた。「これは古着ではないんですけど、古着も好きですよ。よく東京、大阪にも買いに行きます。いつか古着の写真集を出してみたいですね」と、夢も明かしてくれた。
一方、手にした10号機は中堅クラスだが、素性自体はそこまで悪くない。前検の感触は「回転が合っていなかったけど、しっかり合わせて頑張りたいです」と、まずは足元を固めて臨む構えだ。
基本は差しだが、ジカまくりも一考だ。買い目は②―①③④―流し。
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板橋侑我
4933 / 静岡 / A1
予想はエンジン実績が大きなファクターになるのは間違いないが、ボート実績も見逃してはならない。エース候補の9号機(今節は平田健之佑がゲット)は初降ろしからずっと噴いていたが12月末の松田隆司だけがさっぱりだった。というのも引いたボートの複勝率が極端に悪かった。今回引いたボートの中で複勝率40%超えは板橋侑我、佐々木康幸、平田健之佑、黒野元基。この4人にも注目したい。狙いは板橋。板橋はエンジンも40%超え。調整を合わせれば噴いてくれるとみた。
2Rは5コースから展開を突く。 (5)―(2) (4) (6)―(1) (2) (4) (6) の9点。
8Rは逃げを信頼。相手は好素性機を引いた新田。(1)から(6)の2、3着8点。
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徳増秀樹
3744 / 静岡 / A1
地元勢の活躍が目立つ地区選だが、2018年に当地で行われた第63回大会では徳増秀樹が優勝を飾った。当地は通算23回の優出で7回Vの実績を誇り、通算勝率も7.05と相性は抜群。ただ、今節は前節、阿波勝也がチルトを3度に跳ねていた41号機を引き当てた。特訓後は「チルト3度でもらったので何とも言えない。ペラは叩いているけど、3日、へたすりゃ一節間かかるよ」とペラ小屋にこもって作業を続けていた。
前検日時点で蒲郡SGクラシックの4番目の予備選手となっているが、今節優勝を飾り自力でのSG出場を決めたいところだ。7R ❺―❶=全
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高田ひかる
4804 / 三重 / A1
前検入りは普段レース場では味わえない雰囲気が味わえる。特にファッションには注目してしまう。通勤着のジャージでそのまま来る人もいれば、スーツで来る人も。またウケ狙いの格好で来る人と様々だ。
いつもスーツ姿でビシッとした格好でレース場に入って来るのが高田ひかる。今回もスーツ姿のスカートにコート、化粧もバッチリ決めての前検入りだ。「普段はラフな格好をしているので、きっちりスカートをはいて引き締めて仕事に行くスタイルにしている。家を出るときから仕事モードに突入させて気を引き締めています」としっかりと切り替えて戦闘モードに入っている。
もうひとつ高田と言えば赤を混ぜたツートンカラーが特徴。「赤が好きで初めて行った美容院で『女性と個性の間あたりで』と注文したらこれになりました」と今節はいつものツートンにもう一段階気合いを入れてやって来たようです。
10Rは良機2機の対決。②①流し。
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岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
先月21日に優勝戦が行われたボートレースびわこのGⅡ・秩父宮妃記念杯で、デビュー17年目にして悲願の特別戦制覇を成し遂げた地元の岩瀬が今度は地元でGⅠタイトル制覇に燃える。手にした36号機はこれまで6節で使用されて優出歴こそないが2連対率は41.1%と素性は悪くない。前検の特訓後は「まだペラはみていないけど、悪くなかったです」と感触もまずまずで、これからの上積みにも期待できる。GⅡ優勝については「うれしいしホッとしています。でも、やるべきことは今までと変わらない。精神的な余裕はできたので、今後に活かせられれば」と抱負を語った。オープニングの1Rは3連単②-①流しの4点勝負。後半8Rは3連単④-⑤⑥-流しで勝負したい。
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前田翔
5089 / 愛知 / A1
地区選手権を出世の足掛かりにする。前田翔は直前の三国ルーキーシリーズを含め今年は3節中2度の優出。勢いに乗って今節に乗り込む。好調なリズムは抽選運にも波及。今節相棒の1号機にも「本体は良さそう」と声のトーンも上がる。
そんな好調男と話していてふと耳にしたのは「あいつとは次元が違いますよ」。
誰のことかと思えば同じ124期の末永和也のこと。昨年はSG初優勝。さらに今年は先月のBBCトーナメントでGⅠVを果たしたばかり。あまりの勢いに飛び出た言葉は「あいつは同期じゃないです」。
ただ、そんな末永も九州地区選手権を制してスター街道を歩み始めた。その同期に呼応してか口から出たのは「地区選は第一歩と思って頑張りたい」。
今節の第一歩はオープニングカードの1R。機力の良さも生かしてスタートダッシュを決める。5=4―1236。
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谷野錬志
4342 / 静岡 / A1
谷野錬志(41=静岡) が初日3Rを手堅く逃げた。5号艇だった10Rは3着争いを制することはできず4着。それでも「足を考えたら着順はまずまずですね」と振り返った。「ギアケースを換えて後半は足の上積みはあった。でも、伸びでいい人にもう少しついていけるようにしたい」と、さらなる上昇を求める。
「地区選男?昔のことですよ。でも、また頑張りたいですね」。過去GⅠ優出は6回あり、東海地区選で5回を数える。15、19年の浜名湖大会に20年の蒲郡大会、21年の津大会、24年の蒲郡大会だ。19年からは3大会連続でベスト6入りを果たした。今年の戦いの舞台はとこなめ。過去10回の優出があり、一般競走で3Vと水面相性は悪くない。
6R、インの徳増秀樹は難敵ながら動きはひと息だけに、内寄りから柔軟に攻めて先行したい。3連単❷❻、❷❶、❷❹流し
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岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
1月のびわこGⅡ秩父宮妃記念杯で初の特別競走タイトルを奪取した岩瀬裕亮(37=愛知)。「今度はGⅠ、SGで優勝したいですね」と次なる目標を設定して今回の地元GⅠ競走に挑んでいる。
5日の初日は2回走りで2、3着と舟券貢献。後半8Rでは2位になった場面もあった。「押しはあったけど、グリップ感がなかったですね」。この日はポカポカ陽気に包まれたことが影響したが、方向性は示されたか。
きょう6日も気温は高め。しっかりと回転を合わせてくれば、勝ち負けもあるはず。それも、この頼もしい言葉を発してくれたからだ。
「GⅡで優勝したびわこは本当に普通の足でした。優勝戦前にバチッと調整がハマりましたが、あの時を思えば今回の方がエンジンはいいと思いますよ」
今日の8R。びわこGⅡ優勝戦と同じ5号艇。再現の攻め切りへ。穴で❺全全狙いだ。
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鰐部太空海
5196 / 愛知 / A1
鰐部太空海は珍しい苗字同様、存在感を放つのが『ワニ』をモチーフにしたヘルメットだ。「ヘルメットを作る時にこれしかないな!と思って作りました。気に入っていますよ。後ろのワニのキャラクターは妹が描いてくれたんですよ」と、こだわりの逸品をうれしそうに紹介してくれた。
近況はレースの内容面でも存在感を示している。26年前期には初のA1級へ昇格し、2026年のスター候補生のトップルーキーにも選ばれている。肝心の今回の足色は「正月に乗った9号機と比べるとパワーの差は感じるけど、悪くはないと思います。初日はバランスを取った感じにして行ったけど、2日目は枠次第では伸び型も考えたいですね」。2日目は4号艇なら、伸びに寄せてまくりに行くか。
買い目は④=⑤⑥ー流し。
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北野輝季
4483 / 愛知 / A1
北野輝季がオープニングの初日1Rを逃げ切って見事に開幕星を飾った。特訓から気合の踏み込みで『絶対に勝つ』の気迫がみなぎる一戦だった。もらった54号機は、正月シリーズで大須賀友が「前検は下がってた」と話していたエンジンを立て直した。大須賀友はかつて担当していた丸亀でも凡機を何度も快速機に蘇らせるシリーズをよく見た。「ペラ巧者の大須賀の乗った後のエンジンは買い」は、GⅠでも通用する。後半11Rは5コースから展開はなかったが、スリットの足は申し分なかった。
5Rは大外から強襲する北野を軸にした613、615、635のトリプルBOX18点で勝負。
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横澤剛治
3956 / 静岡 / A1
ボートレース界きってのアウトドア派・横澤剛治は地元・浜名湖周辺の山林を開拓して〝ゴリランド〟を整備中。横澤選手のインスタグラムでもその様子が投稿されているが、最近はサウナを設置した。浜名湖のレース終わりに訪れている選手たちもいるが「法律とかの問題で今は完全にプライベートだけなんだよね。本当はいろんな人に来てもらいたいけど…」とちょっと悔しそうな表情を浮かべていた。将来的に浜名湖パルパル、浜松市動物園、浜名湖ボートレースと肩を並べる観光地を目指しているのだろうか。
さらなる設備投資のためにも資金は必須。2Rカドまくりで1着賞金をもぎ取る。④―全―全。
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磯部誠
4586 / 愛知 / A1
愛知支部が関西遠征でここぞ!という時に訪ねる、大阪の阪急塚口駅近くにある焼肉屋光。ここでお祈りをすると願いが叶うと、多くのスポーツ選手が訪れている。磯部誠は光の大信者で「BBCトーナメントの後に行って来ました」とここから始まっていくSG、GⅠに向けてしっかりとお祈りをして来たようだ。「お祈りもしたし、ここに来る前に中日のキャンプに行ってこれ(45)にも引き方を聞いてきた」と着ているドラゴンズジャンパーの「45」を指で差した。ただ初日を終わって⑥①着。レース後は「整備しないとダメだ」とすぐに整備を敢行。さてどう出るか
実は光は自分も行く。ただ邪念ばかりの僕は一度も願いが叶ったことがない。それを教えると「参考になります」と笑っていた。
ドリーム戦は1号艇の磯部が意地見せる。2着には④⑤⑥、3着に②④⑤⑥
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鰐部太空海
5196 / 愛知 / A1
地元の鰐部は初日5Rに1号艇で出場するも、三浦のまくりに屈して3着となった。それでも「スタートの失敗ですね。足はタイムも出ていたし、ちょっとずついいですよ」と悲観の表情はない。昨年9月に鳴門でのデビュー初Vを含めて年間9優出し、今年のトップルーキーにも選ばれるなど急成長。その要因は「ペラが合ってエンジンが出るようになりました。伸びをこさせて攻める形にしたら、出足も落ちずにいい足になる」と自信を持つ。今後の抱負については「トップルーキーは誰でもなれるわけじゃないですからね。末永(和也)さんや定松(勇樹)みたいになりたい。今節はとりあえず予選は突破したいですね。外コースのほうが好きなので巻き返したいです」と意気込む。3Rは3連単④―①⑤-流しで好配当を演出する。 新聞社公式X

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板橋侑我
4933 / 静岡 / A1
趣味よりも仕事を優先。板橋侑我は初日5、1枠の2走を3、1着にまとめる好発進。好成績を後押しした相棒も「出足がいい。乗り心地もスムーズさがあって良かった」と納得顔で振り返った。
ピットではレースチームのウエアを模した作業着を着用するほどのF1ファン。「3月のチケットも、もうすでに取っているんですよ」と話すのは同月27日から29日に鈴鹿サーキットで行われる日本GPのこと。くしくもその日は今節優勝すれば権利が手に入るSGクラシックと同日程。それでも「見に行けなくなっても、今節優勝する方がいいですね」とあくまで〝本業〟優先。「エンジンは優勝を狙えるポテンシャルはあると思います」。SGのチケットを手にするためにも、2日目は一走入魂でポイントアップを狙う。9R、4カドからSを決めて一撃。4―125―1256。
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磯部誠
4586 / 愛知 / A1
磯部誠(35=愛知) が2日目12Rの2ndドリームをインから逃げ勝利。「ギアケースを換えて威張れる足ではないけど勝負はできる」と、足を上向かせた。初戦は6着も初日後半に続いての勝利をつかみ、リズム上昇中だ。
常滑、浜名湖、蒲郡、津の4場で持ち回りの東海地区選で4年前の常滑大会を制覇。再びホーム水面で迎えた戦いで〝連覇〟が懸かる。最近のエンジン抽選運の悪さを断ち切るため、親交のある中日ドラゴンズの土田選手に「右手で半回転回してから」とのアドバイスを受けた。それで引いたのは2連対率25%の4号機で、初日の足は良くなくガックリ。そこから自力で戦闘態勢を整えて、予選後半一気に加速へ。
5R、アウト寄りからスピード全開、まくり差して抜け出す。3連単❺❶、❺❹、❺❸流し。
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前田聖文
4570 / 愛知 / A1
低勝率エンジンだからこそ、慎重な評価を下していたが、ようやく〝OK〟サインが出た。2日目9Rで3着に持ち込んだ前田聖文(37=愛知)。豊田健士郎と道中で競る場面もあったが、うまく対応した。
「良くなっていましたね。いいとは言えないけど、エンジン勝率よりかは、いいと思います。戦える感じはあります」
初日も3、2着と舟券に絡んでいたが、動きには厳しいジャッジを出していた。
「悪いエンジンなので、やれることをやっていかないといけないですからね」
試行錯誤を繰り返し、2日目のシャフト交換が効いたようだ。これでパワー的にはスタートラインに立った。
凡機でも諦めない姿勢に拍手。努力する人こそ、報われる世の中でありたい。きょう7日は、今節初1着獲りに期待。7R、イン逃走へ。❶から❷❸❺。
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高田ひかる
4804 / 三重 / A1
高田ひかるは先日発表されたファン投票の中間結果において、GⅡレディースオールスターでは23位とSGボートレースオールスターでは50位につけている。「まだ、私の名前があったのか。もう投票してもらえないかと思っていました。うれしい」と、自虐気味に話しつつ笑顔を見せていた。
近況については「最近はずっと悩んでいます。色々な知識を付けてきて、賢くなってしまいましたね。昔はいい意味でアホでした(笑い)。セッティングとかSに関しても思い切った事ばっかりやっていましたね。(峰竜太が優勝した)津の71周年の時がいい意味で一番ねじが飛んでいましたね」と、振り返っていた。
最後は「今は賢くなりすぎましたね。もうちょっとアホになりたいです(笑い)」とらしさを全開。評判機の12号機を味方に、ここから『まくり姫』が巻き返す。
買い目は④=⑤⑥ー流し。
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三浦永理
4208 / 静岡 / A1
今節は直前予想を担当させてもらっていて、早朝の試運転から誰よりもエンジンの動きを注視している。今節は〝世界一の東海地区選ウォッチャー〟だと自負している。初日の試運転でいの一番で三浦永理と菊地孝平の火花散る足合わせを目撃した。その時は三浦が菊地をぶっちぎっていたのが印象的だった。その勢いは初日5Rの4カドまくりにつなげた。2日目は3、6着に終わったが、試運転、特訓から動きはパワフル。現時点なら節一級といってもいい。機力が抜群なら〝テクニカルエリー〟の本領を強豪男子相手でも発揮できる。3日目にも期待したい。
8Rは、三浦がインから華麗に逃げる。相手はこちらも試運転から抜群に映る黒野元基。❶から❸の2、3着8点を買う。
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黒野元基
4960 / 愛知 / A1
予選2日目が終わり③②と好走しているのは黒野元基。数年前から高級車・マセラティを愛車としていたが「それはもう売りました。今はトヨタのライズに乗ってます」とマセラティ売却を公表。現在29歳で、20代のマセラティオーナーは日本にどれくらいいるのか疑問だが、売却した理由を聞くと「そろそろ落ち着かないと、と思って(笑)」と30歳を前に大人の階段をまたひとつ上がったようだ。普段からクールで淡々とコメントすることが多いが、ターンは豪快。
3日目は3R1号艇、8R3号艇の内枠デー。前節の蒲郡優勝から続く好リズムで予選突破を決定づける。3R①―③―全。8R①=③―全。
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吉田裕平
4914 / 愛知 / A1
昔「トイレの神様」という歌がはやった。トイレには綺麗な神様がいるからトイレ掃除をすると美人になるという歌詞。風水でも水回りをきちんとしていないと運気が下がるので、綺麗にしておくのが運気にはいいらしい。吉田裕平家はまさにそれを実戦している。「好調なのも嫁さんのおかげです。最近は嫁さんが水回りの掃除を綺麗にしてくれるし、家の中も本当に綺麗なんです。仕事から帰っても家が綺麗なのってうれしいじゃないですか。僕も気持ち良く仕事に行けるし頑張れるんです」と奥さんの協力は大きな力になっている。今節もお正月レースで手応えをつかんだ14号機をゲット。「今節はチャンス」と東海チャンプに向け立ち向かう。
吉田裕の足は誰もが認めるハイパワー。5コースでもあっさり。⑤アタマに①②③の2、3着ボックス
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松井洪弥
4824 / 三重 / A1
松井は2日目2Rのイン戦で前田滉2着。後半8Rは3コースから3着とした。「後半は惜しかったですね。思った立ち上がりではなかった。伸びはレースでは気になりません」と敗因を分析した。
今節は愛弟子の中山と共に参戦中。その中山は昨年デビュー初Vを飾ると、今年もすでに2Vとメキメキ地力を強化して2026年トップルーキーにも選ばれている。「とこなめで優勝したとき(2022年7月)に一緒になったことがきっかけですね。そこでお願いされました。いろいろ教えているし、成長してくれてうれしいですよ」と目尻を下げる。
「ボクなんてすぐに超えてくれないといけないですよ(笑)。そのポテンシャルは絶対にありますからね」。
同じレースとなった3日目1Rは3連単①=⑥―流しで師弟ワンツー決着だ。
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平本真之
4337 / 愛知 / A1
兆しは見えた。初日DRを3着で終えた平本真之の2日目は4、3着。中間着からは抜け出せないままだが、その結果は6、4枠から得たもの。ともに枠番以上の成績を収めたように「初日よりはマシになっていると思いますよ」と舟足も改善傾向。そう話す口調からも険しさはなかった。
ネックだった伸びの悪さも「スリットの足はマシになっている」と解決の糸口も見えた。「その分、鈍さは出たけど」と思わぬ〝副産物〟も出たが、「グリップ感があるので、補えている」といい方向に向かっている。「ただ、3日目は調整をリセットするレベルで天候が変わるので」と新たな悩みの種もできたが、「また考えていきます」と慌てず騒がず。地元水面での初Vへ第60回大会の覇者は寒さにも負けずさらに機力を引き上げる。8R、高田ひかるマークから突き抜ける。5―14―1346。
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杉山裕也
4269 / 愛知 / A1
杉山裕也は、現在住まいを愛知から東京に移している。理由は中学2年の一人娘の瑞恋(みこ)さんの進学のため。幼い頃から英語とダンスに興味を示し、その才能を生かすため芝国際中学に進学。家族そろって移住した。
3歳からいろんなダンスを学んできたなか、昨年7月にはスペインに遠征。「ハウスダンス」の部門で見事に優勝し、将来は世界的なダンサーを夢見ている。ただ、父の背中を見てきただけあって、かつて将来の夢の3番目に挙げたのが女子レーサー。「危険だしボクは反対してるんです。でも負けん気が強くて性格はレーサー向き。本人がやりたいと言うなら…」。才能あふれるお嬢さんを持つとお父さんの悩みも尽きないようです。
お父さんはお嬢さんに負けていられません。準優進出をかけた4Rは負けられない1号艇。逃げ切ってみせる。3連単❶から❷❹❻へ。
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坪井康晴
3959 / 静岡 / A1
坪井康晴(48=静岡)が6枠戦で食い込んでみせた。3日目9R、1号艇の中村泰平がFになる波乱の中、6コースから展開なく、最後に回して大敗かと思われたが、2Mで会心の軽快差し。クルッと舟が返ってきて一気に2位に浮上させた。「この2着は大きいですよ」準優好枠取りへ、つなげる意味でもアクセントとなる好着奪取となったはずだ。「だいぶ足もまとまってきましたね」
目下、昨年末からの4節連続優出中。前回のびわこGⅡ秩父宮妃記念杯では準Vと魅せていて、近況は好調一途。その背景にあるのはペラ調整がうまくいっているからだ。「自分のペラの形が定まってきました。4日目は冷えるので、回転的にも、ちょうど良くなりそうですね」
今日4日目はさらなる上積みを図って準優好枠取りへ。2R、❸から❶❷❻。
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前田翔
5089 / 愛知 / A1
前田翔は調整面に課題を残しながらも、手応えは失っていなかった。「特訓ではいいエンジンの平田選手ともそんなに変わらなかったし。むしろ余裕はあるんじゃないかなと思いました。ただ、本番ではペラが開いてきて合ってなかったですね」と、冷静に分析。課題はペラ調整に絞られる。「何回も焼きを入れているけど、どうしても開いてきてしまう。そこさえ直れば問題ないと思います」と、修正ポイントは明確だ。
この日は、愛犬がデザインされた可愛らしいTシャツを着用。「これは左が自分の犬で右が妻の犬ですね。中型犬とマルチーズです」と、愛犬家らしい一面をのぞかせた。
11R2号艇。進入は4コース想定。カドから攻める。買い目は2ー14流し。
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前田聖文
4570 / 愛知 / A1
前田聖文が、3日目7Rをインから逃げ切り、うれしいGⅠ初勝利を挙げた。超抜気配の吉田裕平の猛追に最後は冷や冷やしたが、何とか振り切った。デビューから初優勝もA1昇級も10年以上かかったが、それ以降は4期きっちりA1をキープできたのは地力を付けてきたたまものだろう。何よりも経験に裏打ちされたエンジン出しの心境が著しい。今節も前検日は大泣きのコメントだったが、日に日にレース足を仕上げてきた。オール3連対をキープして次はGⅠ初準優進出まで見えてきた。
3Rは大外から連圏内に食らい付く。 ❻❶❷ 、 ❻❶❺ 、 ❻❷❺ のトリプルBOX。7Rは4カドから好勝負に持ち込む。 ❹❶❸ 、❹❶❺ 、❹❸❺ のトリプルBOX。
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中山翔太
5256 / 三重 / A1
昨年12月の芦屋ルーキーシリーズで待望のデビュー初優勝を飾り、今年に入ってもその勢いが止まらない。津・正月戦も4カドまくりで制し、前節の三国ルーキーシリーズは予選トップ通過からの王道V。2022年のデビュー以降着実に力を付けている。「ほんとに何も変わってはいないんですけどね」と調整方法などの変化はないという。ただ「ずっと期待してもらっていたので優勝できてホッとしています」と笑みがこぼれた。
今節は師匠の松井洪弥と初のGⅠ参戦。「とても心強いです」と3日目まで好走を続けている。4日目は2着以上の勝負駆け。師匠の前で成長した姿を見せるはずだ。11R①―③―全。
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高田ひかる
4804 / 三重 / A1
今節は伸び型のエンジンを手にした高田ひかる。誰もが高田向きのエンジンを引いたし今節はやるんじゃない!と思うはず。高田も「伸び型で良かったけど、これまで自分スタイルにはまるエンジンをあまり引いたことないので逆にやることがない」と笑っていた。ただここからが意外。「ペラの形は一緒なんだけど叩き方、叩く順番が違うんです。だから見た目は一緒でも中身が違うんです。同じ形だからなかなか叩く気にはならないんだけど、レースすると自分と違うって感じるんです。最初から全然違うペラの方が一からやれるから本当はいいいんですよ」と教えてくれた。結局2日目からは叩いてました。こんなことも真剣に教えてくれるひかるん。本当に勉強になります。
6Rは高田がこん身の逃げ。相手も吉田裕で①③流し。
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杉山裕也
4269 / 愛知 / A1
杉山裕は3日目5Rで2コース差し。2番差しで突き抜けた超抜9号機の平田には屈したが、2着をキープして予選最終日への勝負駆けに望みをつないだ。
「後伸びだったのを手前に持って来て、起こしからの感じもだいぶよくなったし、うまくバランスが取れてきましたよ。平田君のほうがよかったけど、ボクのエンジンもしっかりしていると思います。あとはもうちょっとターン回りがきてくれたらいいですね」。
プライベートでは大の競馬ファン。記者がサンスポだと伝えると「ボク、サンスポ大好きなんですよ!競馬面が見やすいですからね。いつもお世話になっています」。
いえいえ、こちらこそご購読いただき、ありがとうございます。それでは8Rの3連単⑤1着から総流し20点で当てて私もお世話になりたいです!!
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中山翔太
5256 / 三重 / A1
望みをつないだ。中山翔太はオール三重支部で行われた3日目オープニングカードを快勝。実力ある先輩たちの攻めを受け止めて堂々と逃げ切った。4号艇での後半も4着。大敗を避けて予選ラストの勝負駆けに持ち込むと「明日につながったので良かった」とホッとした表情を見せた。
昨年12月の芦屋でデビュー初優勝。津の正月戦で地元初V、直前の三国も制すなど、とんとん拍子でV数を積み重ねている。飛ぶ鳥を落とす勢いで今節乗り込んできたが「他の選手と同等とは思わないけど、こういうレベルで戦えるのは勉強でしかない。ついていけるように頑張りたい」と決して浮つく様子はない。準優入りへ4日目は3枠1走の8点条件。胸を借りるつもりでベスト18を目指す。11R、赤岩善生の前付けが必至な番組構成。もつれる展開を中山が捉えて条件クリア。12=3―1245。
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仲口博崇
3554 / 愛知 / A1
仲口博崇(53)=愛知=が4日目6Rを5コースから3着に入り、得点率5・80で予選を終えた。準優進出はその後のレースの結果待ちとなったが、惜しくも次点でV戦線から姿を消した。
6R後に取材すると「準優に乗れたら乗れたで考える」と百戦錬磨のレーサーは泰然自若だった。むしろ「序盤に比べて何とか足を底上げができた」と充実した表情を見せた。「安定板がついても足は悪くない。ちょっと(吉田)裕平の方が伸びはいい感じだけど、ほかの足はそん色ないと思う」。トップ級の足を誇る後輩と比較して冷静なジャッジを下した。
5日目3Rは攻めの姿勢を貫いた走りで1着を狙う。3連単❹❶、❹❷、❹❺流し。
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松井洪弥
4824 / 三重 / A1
残念ながら予選突破を逃した松井洪弥(32=三重)。それでも序盤に比べれば動きは明らかに良化している。「安定板がついても悪くなかったです。スタートですね。序盤を思えば良くなっていると思うし、また気持ちを入れ直してやっていきます」このままでは終われない。気分一新へ。一般戦では是が非でも結果を出して、今後に弾みをつけたいところだ。
オフの時には気分転換に〝甘味〟を堪能してリセットするとのことだ。そう、故郷の三重と言えば和菓子レベルの高さはハンパない。「甘いものが好きなんですよ。おすすめは松阪市にある『白子屋』さんのみたらし団子。あれはおいしいですよ」
和菓子を大好物とするところは、さすが三重県人だ。さあ、今日は白い団子を彷彿とさせる待望の〝白星〟をゲットへ。2R、穴で❹全全。
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岩瀬裕亮
4604 / 愛知 / A1
岩瀬がインから逃げ切って勝負駆けに成功。今、信頼できるものは何か。金の相場か、満塁の時の大谷翔平か、岩瀬のイン戦だ。
レース後には準優に向けて作業をしていた。「回り足は悪くないし、ペラはどういう形に叩いても押し感とかはあるのでエンジンは悪くないと思います。今節はずっと伸びが気になっていましたね。レース後にはペラとマフラーをやりました」と、底上げに励む。「とこなめは優出することも多いし、イメージがいい」と、水面で走る姿はいつも力強い。12月の当地周年では途中帰郷という悔しさを味わったが、「その分、今回は頑張りたいですね」と、気合は入っている。地元周年でさらに結果を残して、岩瀬は安全資産としてさらにファン価値を高めていく。
11R、前付けには抵抗せずに5コースになるか。シャープにまくり差す。④=③流し、④=⑥流し。
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平本真之
4337 / 愛知 / A1
ミラノ・コルティナ五輪が始まってから、直前予想をしている時間以外は、食う寝るを惜しんで五輪観戦に使っている。幼少の頃にみた札幌五輪にはまって以来、勝手に〝世界一の五輪ウオッチャー〟を公言しているぐらい見てきた。いきなり初日からスノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した木村葵来の5回転半の演技に心震えた。でもボートレースでも3日目8Rの平本真之の5コースからの芸術的なまくり差しにも同じ感動を味わった。ボートレースのターンは半回転でもファンを魅了できるのだ。足色は決して芳しくないが、ここぞの集中力はまさにゴールデンレーサーの真骨頂。準優で再現があってもおかしくない。
準優12Rは平本が3コースからまくり差す。 ❸ から ❶ の2、3着8点。
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若林義人
5034 / 静岡 / A1
開催4日目は強風のため1Rから安定板使用、6Rからは周回短縮でレースが行われた。若林義人は5R特訓後のコメントで「朝からいい感じがしています」とコメント。そのコメント通りに見事なまくり差しを決めて勝利を飾った。後半11Rでも6コースから展開を突いて3着。予選突破こそならなかったが、ここにきて舟足は急上昇。レース終わりには「全部の足がいいし上位級と言ってもいいと思います」と強気なコメントを残した。5日目は3Rの1号艇。危なげなく逃げ切り、独走状態に持ち込む。
舟券は①から②③④の2、3着で勝負する。
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大瀧明日香
3999 / 愛知 / A1
女子戦でいつも気になっているのが大滝明日香の来ているジャンパー。黒地に黄色い星がプリントされている。北海道出身の自分は、サッポロビールを愛してやまない。完全にサッポロビールのマークだよな?と思い聞いてみると「愛してやまないんですか(笑)。サッポロビールですよ。」とそのまさかだった。「かっこいいから西村みっちゃん(西村美智子)にお願いしてもらったんです。後ろに描いてある言葉も好き!」。そこに書いてある言葉は〝丸くなるな!星になれ。〟「いい言葉ですよね」とお気に入りとなっている。ちなみにお酒は?と聞いてみると「全然飲めません。真っ赤になってします」と笑っていた。
準優組が抜ければ大滝も戦える足。アタマで勝負。
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豊田健士郎
4856 / 三重 / A1
結婚して子供が産まれてからは、家族サービスの休日が多いという豊田。ただ、唯一の趣味が家での晩酌。ビールから始まってハイボールかレモンサワーなどが多いそうだ。「あまり酔わないんですよ。お酒に強い体質なんでしょうね。倒れるまで飲みます(笑)」最近のブームは奥さんの父から勧められた富山の芋焼酎だそう。麦よりも芋派で、鼻に抜ける香りが気に入っているそうだ。
今節は予選5走を未勝利で準優入りを逃した豊田だが「エンジンメンバーがいいレースでも競れたし、足は悪くないですよ。今節は自分のミスが多かったですね」と仕上がりに不満はないなら、9Rは③―①④-流しの8点で勝負したい。
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鰐部太空海
5196 / 愛知 / A1
「やっと勝てました~」。ホッとした表情で話すのは鰐部太空海。今節初勝利は2コースからの差し切り。おまけに「ヤングダービーで勝ったことはあったんですけど、ここで勝つのはまた違いますね」とフル世代では初のGⅠ勝利とあって喜びもひとしおだ。
今年は初のA1昇格を決めれば、トップルーキーにも選出されるなど出世街道のレールに乗った。さらに今期勝率は「自分でもびっくりです」とここまで7点ペース。「とにかくがむしゃらにやってきたからですかね」と持ち前のひたむきさでキャリアハイを更新し続けている。今節は予選突破はならなかったが「早くSGに出たいですし結果を残さないと。足も良くなったし残りの2日間も頑張ります」。未来のスターの卵は最後まで全力を尽くして自らの成長の糧にする。
2R、まくり差して突き抜ける。5―123―1236。
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前田滉
5068 / 愛知 / A1
優勝戦1号艇で登場する前田滉(25)=愛知=。イン速攻を決めて、昨年9月のヤングダービー(宮島)に続くGⅠタイトルをつかむ。予選をトップ通過し迎えた9日の準優12R前の試運転でアクシデントがあった。双子の兄・翔と足合わせを始めた時、ブイ奥で転覆していた前田聖文のボートをよけきれず転覆。12RのS特訓にも参加できず整備に追われた。その後、再び足合わせした翔は「さっきより直線が少し落ちていた感じはしたけど大丈夫でしょう」とジャッジ。そして「これぐらいでちょうどいい」と緊張感をほぐすアクシデントととらえ、優しく見守る言葉を続けた。その隣には長兄・篤哉の姿もあった。滉は心配された足落ちもなく準優12Rを逃げてVに王手をかけた。「優勝します!」
12R、前田3兄弟の結束力も見せつけ一気に逃げる!
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三浦永理
4208 / 静岡 / A1
最終日を前にしても調整を続ける三浦永理(43=静岡)。初日には本領発揮のまくり一撃を決めて幸先のいいスタートを決めたが、残念ながら予選落ちに。それでも動き自体は水準以上を見せていた。
「たしかにパンチのある足でしたけど、操縦不能でした。だから、(9日の)5日目はペラを片面調整していきました。これなら、この(荒れた)水面でも乗れましたね」
今後は女子プレミアムGⅠスピードクイーンメモリアル(2月24日~3月1日)も控える。舞台は難水面のボートレース鳴門。それだけに〝乗り味〟は肝心になってくる。それを見越してのペラ調整でもあったか。
「鳴門?まだちょっと先でしたよね。もう目の前のことで、いっぱいですよ(笑い)」
まずは、今日のとこなめ。目の前の一戦に集中だ。6R、格好の穴目。カドから一撃で締めるか。❹全全も。勝って今後に弾みをつけたい。
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池田浩二
3941 / 愛知 / A1
「イケコー」こと、とこなめの大スター池田浩二。そう呼ぶファンも多いベテランが47歳になっても衰えを感じさせない走りで存在感を放った。今節は決して良機とは言えない中堅以下のエンジン。伸びに関しては節間ずっと厳しいコメントが続いた。現状でも「だいぶ伸びは行かれています」と、気配は変わっていない。そんな中でも地元水面でしっかりと優出を決めてみせた。準優では2コースから吉田裕平がジカにまくって展開があったとはいえ、巧妙なレース運びで1着。引き上げてきた池田は「明日はやられまーす」と、笑いを誘った。厳しい足色を自覚した上で、結果を出し、空気まで支配する余裕。数字以上にすごいのは経験値と勝負勘だ。イケコーの時代はまだ、簡単には終わらない。
優勝戦は3コースから渾身のまくり差しを繰り出す。③ー①流し、③流し①
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吉田裕平
4914 / 愛知 / A1
今節、いの一番に取材したのが、正月シリーズと同じ14号機を引いた吉田裕平だった。吉田は「最近、エンジン引きがバグってるんですよ。嫁さんが、レースに行く前に水回りの掃除をやってくれているおかげです」と引きたかったエンジンを引いて笑顔だった。『バグってる』というのはあまりいい意味で使われるイメージはなかったけれど、吉田にとっては『徳を積んだおかげでエンジン運がいい』ということなのだろう。正月戦では好素性機のポテンシャルを引き出せなかったと嘆いた吉田だが、準優10Rは、エース機を駆る平田健之佑を2コースツケマイで沈めてみせた。直前予想担当として朝の試運転からすべてのエンジンを見てきた身として、吉田が節一だと断言できる。
優勝戦も狙わない手はない。カド一撃で決着をつける。 ❹から全通り20点。
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磯部誠
4586 / 愛知 / A1
今節もいよいよ大詰めとなり12Rで今年の東海チャンプが決定する。予選を17位で通過した磯部誠は、前回大会優勝戦1枠ながら井口佳典のまくり差しに敗れた。「1号艇で飛んでみんなに怒られたので枠番よりはいい着を取りたい。4着取れたら上出来かな」と言うが本心は優勝を狙っているだろう。「カド受けは浩二さんか、、大波乱やね!」と4号艇には舟足強烈な吉田裕平、カド受けには伸び劣勢な池田浩二が構え波乱要素も十分ある。準優は6コースから2着まで浮上し優勝戦はもうひとつ着を上げ、2022年以来の大会制覇を飾る。12R⑥―全―全。 新聞社公式サイト

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菊地孝平
3960 / 静岡 / A1
12月の常滑周年の時に菊地孝平に聞いた「伊豆トレイルランニングレース」の結果が気になり聞いてみると「出ましたよ。めちゃくちゃ雨が降っていて凄く寒くてきつかった」。順位を調べてみると315位。全体で約1800人が出場しての結果だけに驚いた。「今回時間がかかった一番の原因は渋滞。山道だから狭いし、大雨でぬかっていたのでどうしてもみんな走りづらくて。自分はそういう状態は好きでパッパ抜いて行きたいんだけどね」と残念がっていた。それでも「きついだけあって走り終えた時はやり切った気持ちが良かった。自分はまだリタイヤしたことがないので次の3月は頑張ります」と次走を楽しみにしていた。レースの合間にこの過酷な競技をこなす体力と精神力。これは見習わないとダメですね。菊地が最後を1着で締める。 新聞社公式サイト


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北野輝季
4483 / 愛知 / A1
甘い物が大好きだという北野は、最近ケーキ作りを始めたそうだ。それもパティシエが使う本格的な小麦粉を業者から取り寄せて作るというこだわりぶり。初めて作ったのはショートケーキで「スポンジを焼くのもオーブンの温度ひとつで膨らみ方が全然違うんですよ。プロペラと一緒ですよね(笑)。スポンジの上にイチゴを並べてクリームを塗って3段重ねて作りました。見た目は悪かったけど、我ながら味はすごくおいしかったんですよ」と自画自賛する。「誕生日の人は言ってくれれば作りますよ!愛知支部まで取りに来てください!と書いておいてください(笑)」
最後はスッキリ勝って次は業務用のオーブンを買いましょう!9Rは3連単②-①=流しの8点。
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池田浩二
3941 / 愛知 / A1
池田浩二は3号艇で迎えた準優10Rを1着通過。レースではジカまくりに出た吉田裕平の展開を冷静にまくり差した。レースだけを見れば完勝劇なのだが、機力は連日嘆き節。優出メンバーの共同インタビューでは、抽選運のいい吉田に「セコいぞ」と外野からヤジを飛ばしておどけてみせた。
「伸びはだいぶ行かれます」とここにきてもトーンは上がらない。唯一の救いは「ターン回りはこれくらいだなというところ」とストロングポイントは確保して優出に臨めること。地区選は過去3度制しているが意外にもとこなめでの優勝はまだない。そのことについても「別にどっちでもいい」と淡々としているが、SGを11度制した実力者。ここまで来たら「最後はやっぱりスーパースター」を見てみたい。12R、内枠両者でやり合う展開なら見逃さない。3―124―1245。
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「今年の東海地区覇者はどこの支部から誕生するのか!?」
Xにてファンの予想を大募集します!
予想的中で三支部ご当地グルメ
が当たるチャンス!
1支部のセットを各10名様に
抽選でプレゼント!
名古屋コーチン
燻製セット
浜松餃子
セット
伊勢うどん
セット
今大会でどの支部の選手が優勝するか予想
「#私は〇〇支部派」の○○に予想した支部を
入れてポストすると応募完了!
さらに
ポスト投稿時に
予想支部への
応援コメント記載で
賞品当選確率UP!
常滑太郎
地元で優勝目指して
頑張ってください!
#私は愛知支部派
2026年1月31日(土)

※優勝歴集計期間:2025.1.1~2025.12.21
1
号艇
2
号艇
3
号艇
4
号艇
5
号艇
6
号艇

1号艇
3941 /
愛知 / A1
某TV番組で「動体視力が衰えてきている」と語っていたが、確かに年齢を重ねれば否応なしに衰えは誰しもが直面する。だが、それを感じさせないのが、池田のまた凄さ。長年培ってきた技術と経験は計り知れず、ここぞの場面での勝負強さは天下一品。だからこそ、今もこうしてトップレーサーとして第一線で活躍をし続けられるのである。今節も超絶ターンで主導権を握ることは必至。大いに期待したい。

2号艇
3959 /
静岡 / A1
勝負の世界は本当に紙一重。2024年はSG2回、GⅠ3回、GⅡ2回を含む9優出。2025年はGⅠ1回、GⅡ2回を含む14優出するも、丸2年も優勝から見放されている。しかし、間違いなく言えるのは、この2年間は大きな波がなく、安定して戦えているということ。そうでなければ、このような数字は残せない。今は我慢の時。チャンスが来た時に掴めるように、まずは優勝戦に乗って勝機を待つ。

3号艇
4337 /
愛知 / A1
2025年はSGボートレースメモリアルまで出場したSG4大会で全て予選敗退。しかもそのメモリアルでフライング。リズムは最悪だった。その最悪の状態から脱出できたのが、10月蒲郡GⅠ周年。大会初の試みで「ゴールデンレーサードリーム戦」が行われ、「1号艇なのを聞いて励みになりました」と期待に応えるイン快勝。これで気持ちも乗り、優勝までこぎつけた。当地でも表彰台に上がり、満面の笑みで喜ぶ姿を見たい。

4号艇
4024 /
三重 / A1
昨年のGⅠ東海地区選手権は津で行われたが、連日の悪天候で中止が相次ぐハードな水面状況だった。そんな中で、さすが地元エースといった走りで予選首位通過。このまま優勝かと思われたが、準優勝戦2着惜敗。一度は遠のいた優勝への道。しかし、優勝戦は4カドからその悔しさを晴らすまくり差しV。負けん気の強さも垣間見えた瞬間だった。史上3人目となる大会連覇へ、井口らしく挑戦者のつもりで臨む。

5号艇
4524 /
静岡 / A1
2022年~2024年の3年間は複数回の記念優出をしながら、2025年は10月蒲郡GⅠ周年でのわずか1回。一般戦の優勝も5月蒲郡での1回だけにとどまった。ただ、蒲郡は3月SGボートレースクラシックの開催地だ。出場すれば好走が見込めると思うのは、一致の意見だろう。それに妻の鎌倉涼が出場権を持っており、深谷と共闘することを待ちわびている。最後の勝負駆けとなるこの一戦を制し、妻と同じ舞台に立ってみせる。

6号艇
5068 /
愛知 / A1
F2によるB1級降格を経験したことで、スタートを行かず勝てるスタイルを模索し、調整力やターン力を強化することに重きを置いた。それが実を結び、1月から適用される勝率は自己最高を大幅に更新する7.59。そして、あのPGⅠヤングダービー。今後に語り継がれるであろう名勝負を繰り広げ、見事GⅠ初制覇。グランプリシリーズでSGデビューも果たし、この経験を無駄にせず、さらなるレベルアップにつなげる。

1号艇
4586 /
愛知 / A1
2022年に当地で行われたGⅠ東海地区選手権は、恵まれの形で初の東海チャンプに輝いた。あれから4年。この間にSGタイトルを獲得し、SGグランプリに3度も出場と、一回りも二回りも大きくなった。あの頃とは立場も変わり、期待値は4年前と全然違う。昨年大会は優勝戦1枠で2度目の東海チャンプに王手をかけながら、井口のまくり差しに屈して3着。昨年の雪辱は地元でと、集中力は高まるばかりだ。

2号艇
3946 /
愛知 / A1
10月津SGボートレースダービーは1走目にタッチスタートを決めてのイン逃げ1着から、18番目滑り込みで予選突破。準優勝戦では内コースに入れず6コース進入となったが、2着に入り、2022年以来のSG優出を果たした。
ヒヤヒヤさせる状況が少なからずあったが、それらを見事クリア。これが運を引き寄せたのか、続く当地一般戦は追加参戦でVを飾った。今節の中では希少なイン屋、進入でレースをかき回し、久々のGⅠ優勝を目指す。

3号艇
4494 /
静岡 / A1
2024年SGチャレンジカップは出場選考順位の最下位34位から、史上最大の下剋上Vで、SG初載冠。河合とはレース場で会えば必ず話す間柄で、優勝直後はこちらに気づいて、握手までしてくれた。こんなにも嬉しいことはなかった。2025年はややトーンダウンしてしまったが、「流れに乗ったときに、それを逃さないように」とは河合の言葉。勝ち上がって行けば、おのずと結果は付いて来る。その時の為にとやれる事をやる。

4号艇
3960 /
静岡 / A1
スタート事故による罰則期間を経て、GⅠ復帰3戦目となった12月の当地周年で優勝戦1号艇を獲得。優勝へのボルテージが上がったが、結果は2着惜敗。振り返れば、2022年10月当地SGボートレースダービーでも優勝戦1号艇で敗退。当地ではなかなか菊地に勝利の女神が微笑んでくれない。相手もあることだから仕方ないが、そろそろ微笑んでほしい。それが優勝戦1号艇での逃げ切りVならなおさらだ。

5号艇
4344 /
三重 / A1
2025年は地元津でのSGボートレースダービー出場という明確な目標があった。そのためにターンの仕方を見直したと言う。その甲斐あって、トップクラスの選手と引けを取らないほどまでにターンの精度を上げた。そして、有言実行のボートレースダービー出場とひとまず目標を達成。しかも、優勝戦進出というおまけもついた。年間優勝回数もGⅠを含む17優出10V。いま、最も強いと言って過言ではない。

6号艇
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愛知 / A1
愛知のニューリーダーは取材対応が真摯で丁寧。人間性にも好感が持て、万人が応援したくなる選手だ。2025年はオーシャンカップ以外のSG7大会に出場。GⅠを走る機会も増えた中で、3期連続で勝率7点台を残せたのは素直に評価できる。吉田の武器は平均コンマ11のスタートと展開力で、スリットで後手に回ることはまずない。また1、2コース戦は抜群で、必ず舟券作戦の味方になってくれる。