非開催
03/26(木)
開門時間 —:—

レース展望

一般

BTS川崎開設記念にゃんこの目競走

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中心は深川だが森永、市橋、河村らとの差はわずか!
 今節の中で屈指の実績を誇るのが、SG2冠の深川真二(佐賀)だ。近況成績も素晴らしく、前期は出場メンバー最高の勝率7.35をマークし、今期も楽々7点超の勝率をキープしている。当地は約2年ぶりの参戦となるが、通算12優出2Vと良績を残しており、少々のブランクは気にしなくて良いだろう。
 森永淳(佐賀)、市橋卓士(徳島)の86期G1覇者コンビも有力なV候補の一角だ。森永は伸びが仕上がった時の攻めが強烈で、前回11月戦でも伸びは評判の仕上がりだった。一方で市橋は変幻自在な走りが持ち味。前回は途中帰郷したが、それまではオール3連対にまとめて2連続優出の堅実ぶりだ。
 地元からはG2ウィナーの河村了(愛知)が出陣。2025年後期はA2級降格の憂き目にあったが、すぐさまA1級に返り咲き、2月びわこで今期2度目のVと不振から抜け出した印象。通算8Vと全国で最も優勝回数が多い得意水面で本領発揮へ。
 ここに挑戦するのが、昨年末から絶好調で初の7点勝率が見えてきた川原祐明(香川)。当地での好走も増やしており、Vまで突っ走る可能性はある。
主な出場予定選手
  • 深川 真二選手写真

    3623A1

    深川 真二

    佐 賀

  • 市橋 卓士選手写真

    4063A1

    市橋 卓士

    徳 島

  • 森永 淳選手写真

    4072A1

    森永 淳

    佐 賀

  • 河村 了選手写真

    4308A1

    河村 了

    愛 知

PICK UP!

川原 祐明選手写真

4852A1

川原 祐明

香 川

ヤング世代を卒業し、飛躍の時!

ここ近年のPG1ヤングダービー優勝戦は、さすがファイナリストに残ったメンバーで争われることもあり、見応えがある優勝戦になっている気がする。昨年大会は前田滉が今後に語り継がれるであろう中山翔太との大接戦を制し優勝。2022年大会は末永和也が先頭を走る近江翔吾を猛追し、3周2マークまで目が離せない熱いレースだった。川原も2024年大会で水面を沸かせた1人。3コースからのまくり差しがイン関浩哉のふところを捕らえ、1マーク回った後は優勝もよぎったが、2マークで差し返されて結果は準優勝。この話題に触れると「一瞬勝ったと思ったけど、2マークは向こうが上手でした。でも、同時にタイトルを獲りたいという気持ちもより芽生えました」と懐かしそうに当時を回想した。あれから1年半。目覚ましい飛躍を遂げていることは、誰の目が見ても明らか。今期勝率は3月1日時点で7.43と自己最高ペースを刻んでいる。なんでも師匠の重成一人から「SGボートレースダービーを意識して走れ」とハッパをかけられたと言う。前回12月戦は優勝戦1枠で3着に敗れて涙を飲んだが、近況の調子、前回の悔しさをもってすれば、今度こそ当地初Vも夢ではない。