非開催
05/10(日)
開門時間 —:—

レース展望

一般

第9回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走

5/
27
28
29
30
31
6/
1
平尾がシリーズをリード。近況内容は地元黒野が高評価!
好メンバー揃いだが、まず目にとまるのはSG2冠、G1V5と輝かしい勲章を誇る平尾崇典(岡山)だ。大ベテランの域に入ったが、持ち前のダッシュ力を生かした攻めは健在。13優出V1と水面成績も豊富で、V候補として戦いの中心に。
しかし、近況のレース内容を考慮すれば、優勝に最も近いのは黒野元基(愛知)かもしれない。昨年後半から確変モードに入り、前期の優勝回数はなんと5回。この短期間での変貌ぶりには驚くばかりで、地元でどんな走りを見せてくれるか楽しみでしかない。
ボート界有数のスタート巧者・松村敏(福岡)も、今年V2と好調。さらに近江翔吾(香川)、石丸海渡(香川)の香川勢に、松村と同様にスタートが武器の野中一平(愛知)と速攻派がズラリと並ぶ。
女子も岡山の大ベテラン・寺田千恵(岡山)の存在が光る。ケガからの回復途上だが、卓越したさばきで大崩れすることなくまとめるはずだ。
主な出場予定選手
  • 寺田千恵選手写真

    3435A1

    寺田千恵女子戦

    岡 山

  • 平尾崇典選手写真

    3822A1

    平尾崇典

    岡 山

  • 松村敏選手写真

    4236A1

    松村敏

    福 岡

  • 近江翔吾選手写真

    4643A1

    近江翔吾

    香 川

  • 石丸海渡選手写真

    4772A1

    石丸海渡

    香 川

  • 黒野元基選手写真

    4960A1

    黒野元基

    愛 知

PICK UP!

近江翔吾選手写真

4643A1

近江翔吾

香 川

俺を忘れるな!必ずまた上の舞台で輝く!

「昨年のSGグランプリ優勝者は?」と問われれば、間髪入れず「桐生順平」と答えられるが、それが2年前、3年前となるとスッとは出てこない。人間の記憶とはこんなもので、薄れゆくもの。近江が2022年PG1ヤングダービーでG1初制覇を果たしたのも、遠い昔のように思える。あの優勝戦は最後までヒリヒリする戦いだった。最後まで末永和也の猛追に遭い、冷や冷やものの優勝だった。あの後に近江本人とその話をしたことがある。「時間はかかったけど嬉しかった。次は周年を獲りたい」と表情は自信に満ちあふれていた。SG・G1の出場機会を増やし、挑戦権は得られたが、トップクラスの壁はあまりに厚かった。そうこうしているうちに、支部若手の台頭に押され、トップ戦線の出場が激減。皮肉にもあの一戦で大粒の涙を流した末永が、今や佐賀のエース格に成長。このまま埋もれてしまうのか、這い上がれるか、いま近江は大きな岐路を迎えているのである。
とにかく、一般戦で圧倒的な数字を残していくこと。それしかない。近江の能力を持ってすれば、難しいことではない。そして、また挑戦権をつかみ取れ!