レース展望
第9回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走
- 27水
- 28木
- 29金
- 30土
- 31日
- 1月
5/
6/
平尾がシリーズをリード。近況内容は地元黒野が高評価!
好メンバー揃いだが、まず目にとまるのはSG2冠、G1V5と輝かしい勲章を誇る平尾崇典(岡山)だ。大ベテランの域に入ったが、持ち前のダッシュ力を生かした攻めは健在。13優出V1と水面成績も豊富で、V候補として戦いの中心に。
しかし、近況のレース内容を考慮すれば、優勝に最も近いのは黒野元基(愛知)かもしれない。昨年後半から確変モードに入り、前期の優勝回数はなんと5回。この短期間での変貌ぶりには驚くばかりで、地元でどんな走りを見せてくれるか楽しみでしかない。
ボート界有数のスタート巧者・松村敏(福岡)も、今年V2と好調。さらに近江翔吾(香川)、石丸海渡(香川)の香川勢に、松村と同様にスタートが武器の野中一平(愛知)と速攻派がズラリと並ぶ。
女子も岡山の大ベテラン・寺田千恵(岡山)の存在が光る。ケガからの回復途上だが、卓越したさばきで大崩れすることなくまとめるはずだ。
しかし、近況のレース内容を考慮すれば、優勝に最も近いのは黒野元基(愛知)かもしれない。昨年後半から確変モードに入り、前期の優勝回数はなんと5回。この短期間での変貌ぶりには驚くばかりで、地元でどんな走りを見せてくれるか楽しみでしかない。
ボート界有数のスタート巧者・松村敏(福岡)も、今年V2と好調。さらに近江翔吾(香川)、石丸海渡(香川)の香川勢に、松村と同様にスタートが武器の野中一平(愛知)と速攻派がズラリと並ぶ。
女子も岡山の大ベテラン・寺田千恵(岡山)の存在が光る。ケガからの回復途上だが、卓越したさばきで大崩れすることなくまとめるはずだ。
主な出場予定選手
-

3435A1
寺田千恵
岡 山
-

3822A1
平尾崇典
岡 山
-

4236A1
松村敏
福 岡
-

4643A1
近江翔吾
香 川
-

4772A1
石丸海渡
香 川
-

4960A1
黒野元基
愛 知
PICK UP!
4643A1
近江翔吾
香 川
俺を忘れるな!必ずまた上の舞台で輝く!
「昨年のSGグランプリ優勝者は?」と問われれば、間髪入れず「桐生順平」と答えられるが、それが2年前、3年前となるとスッとは出てこない。人間の記憶とはこんなもので、薄れゆくもの。近江が2022年PG1ヤングダービーでG1初制覇を果たしたのも、遠い昔のように思える。あの優勝戦は最後までヒリヒリする戦いだった。最後まで末永和也の猛追に遭い、冷や冷やものの優勝だった。あの後に近江本人とその話をしたことがある。「時間はかかったけど嬉しかった。次は周年を獲りたい」と表情は自信に満ちあふれていた。SG・G1の出場機会を増やし、挑戦権は得られたが、トップクラスの壁はあまりに厚かった。そうこうしているうちに、支部若手の台頭に押され、トップ戦線の出場が激減。皮肉にもあの一戦で大粒の涙を流した末永が、今や佐賀のエース格に成長。このまま埋もれてしまうのか、這い上がれるか、いま近江は大きな岐路を迎えているのである。
とにかく、一般戦で圧倒的な数字を残していくこと。それしかない。近江の能力を持ってすれば、難しいことではない。そして、また挑戦権をつかみ取れ!
とにかく、一般戦で圧倒的な数字を残していくこと。それしかない。近江の能力を持ってすれば、難しいことではない。そして、また挑戦権をつかみ取れ!