レース展望
誠進社杯
- 30日
- 31月
- 1火
- 2水
- 3木
8/
9/
平尾、中澤、松田といった速攻派が大集結!
攻撃力ある選手が勢揃いしたが、中心となるのはSG覇者の平尾崇典(岡山)と中澤和志(埼玉)だ。全盛期ほどの迫力はなくとも、今もダッシュ戦は強烈で、プロペラ調整の引き出しも豊富。近況面では中澤に分があるが、平尾もそろそろ意地の一撃といきたい。
昨年の最多勝男・松田大志郎(福岡)も、決め手はトップクラス。今年上半期だけで52勝と昨年並のペースを推移しており、ここも勝ち星を量産して、優勝戦1号艇で2着に敗れた前回の雪辱Vを狙う。竹田辰也(山口)、片橋幸貴(滋賀)、河野大(徳島)、原田才一郎(福岡)も積極的なレースでシリーズを盛り立てる
地元勢は、10年半ぶりにA1級へ復帰した渡邉俊介(愛知)が、この流れで7年ぶりのVを獲りたい。初A1級の宮脇遼太(福岡)も次の目標に向かって進んでいく。
昨年の最多勝男・松田大志郎(福岡)も、決め手はトップクラス。今年上半期だけで52勝と昨年並のペースを推移しており、ここも勝ち星を量産して、優勝戦1号艇で2着に敗れた前回の雪辱Vを狙う。竹田辰也(山口)、片橋幸貴(滋賀)、河野大(徳島)、原田才一郎(福岡)も積極的なレースでシリーズを盛り立てる
地元勢は、10年半ぶりにA1級へ復帰した渡邉俊介(愛知)が、この流れで7年ぶりのVを獲りたい。初A1級の宮脇遼太(福岡)も次の目標に向かって進んでいく。
主な出場予定選手
-

3822A1
平尾崇典
岡 山
-

3952A1
中澤和志
埼 玉
-

4239A1
竹田辰也
山 口
-

4467A1
渡邉俊介
愛 知
-

4544A1
松田大志郎
福 岡
-

5028A1
原田才一郎
福 岡
PICK UP!
5158A1
宮脇遼太
福 岡
養成所最下位からの大逆襲!
7月から初のA1級レーサーとなった宮脇。しかし、ここに至るまでは厳しい道のりだった。養成所時代のリーグ戦勝率は3.30と、同期29人の中で断然の最下位。20年11月に福岡でデビューするも初勝利を挙げたのは22年1月児島と、デビューから2年も要した。
以前、ある新人選手からこんな話を聞いたことがある。「最初の1勝を挙げるまでは、焦りがすごいです。でも達成できれば気持ちに余裕が出てきて、周りを見れるようになった」と。宮脇も気持ちの面でそういった変化があったかは定かではないが、初勝利から成績が上向き始め、2025年前期から2026年前期にかけて3期連続でA級をキープ。そして、前期は2月鳴門で待望のデビュー初優勝を飾り、勝率も自己最高の6.78を残すまでに成長した。
人間、どこで花開くかわからない。養成所最下位でも、たゆまぬ努力と練習を続ければ評価をひっくり返せる。これから、一つでも多く日の目を浴びることを願う。
以前、ある新人選手からこんな話を聞いたことがある。「最初の1勝を挙げるまでは、焦りがすごいです。でも達成できれば気持ちに余裕が出てきて、周りを見れるようになった」と。宮脇も気持ちの面でそういった変化があったかは定かではないが、初勝利から成績が上向き始め、2025年前期から2026年前期にかけて3期連続でA級をキープ。そして、前期は2月鳴門で待望のデビュー初優勝を飾り、勝率も自己最高の6.78を残すまでに成長した。
人間、どこで花開くかわからない。養成所最下位でも、たゆまぬ努力と練習を続ければ評価をひっくり返せる。これから、一つでも多く日の目を浴びることを願う。