水面特性

ボートレースとこなめの水面特性とコース別入着率を
掲載。さらに、地元選手だからこそ知っているとこなめ
情報、略して「知っトコ情報」をお伝えします!!
伊勢湾の東岸に位置するボートレースとこなめ。もちろん海水だが、外海とは水門で隔てられており、干満差はない。また、プール自体も比較的広大で、スピード感満点のレースが堪能できる。
水面次第ではあるが、穏やかなら、内でも握って回れるためインが強いのも特徴。近年は1着率50%を超えている。
その一方で、選手からスタートが届かないという声も多い。現行の出力低減モーターが導入されて以降、顕著になっており、スタート勘をいかに早くつかむかが勝負の別れ目だ。
  • 2020/3/1~5/31
      1 2 3
    1コース 57.3 16.8 7.8
    2コース 11.7 24.9 21.4
    3コース 11.4 23.1 19.2
    4コース 12.6 18.8 20.2
    5コース 6.0 11.8 19.6
    6コース 1.9 5.8 13.1
    年間を通じても、最も風向きの変化が激しい時期。スリットがバラつきやすいため、思わぬ高配当が飛び出すことも多い。
  • 2020/6/1~8/31
      1 2 3
    1コース 56.1 14.7 10.3
    2コース 12.3 22.8 20.1
    3コース 12.0 24.8 20.9
    4コース 12.5 17.7 19.4
    5コース 6.1 13.7 18.6
    6コース 1.7 7.2 11.7
    高温時は回転が上がりづらく、一般的にはスロー不利となるが、風自体は穏やかなため、スタートがそろってむしろインが有利になりやすい。
  • 2019/9/1~11/30
      1 2 3
    1コース 54.6 15.6 9.2
    2コース 13.6 23.0 18.0
    3コース 11.1 24.2 19.1
    4コース 13.3 17.1 19.5
    5コース 6.5 13.5 18.9
    6コース 1.8 7.7 16.0
    春に近い傾向だが、春よりは日ごとの変化が少ない。ただ、雨の翌日は向かい風になりやすく、ダッシュ組が台頭する。
  • 2019/12/1~2020/2/29
      1 2 3
    1コース 58.1 18.4 6.3
    2コース 13.3 26.4 19.7
    3コース 13.6 20.8 20.0
    4コース 9.3 17.4 21.2
    5コース 4.9 11.4 19.9
    6コース 1.8 6.3 13.8
    季節風(北西)の影響をもっとも強く受ける時期。安定板を装着すると内が有利となるが、付かない程度の風だとイン壊滅となることも。
地元選手が答えるとこなめ知識
  • 向かい風ではスタートのしづらさがあるけれど、1マークは割と乗りやすい。コース幅が狭いのでスタートがそろうと2・4コースが不利になります。あと、とこなめは本番ピットが長いので、うまく出走しないとボートが当たってピット離れが遅れます。そういう意味では慣れている選手は有利かな。展示タイムはズバ抜けて良い悪いがなければ、アテにしなくてよし。僕の場合、モンキー時に左足が見えたら乗りやすい時なので、買ってください。
  • ※通常のピットはボート側面1/3ぐらいの長さだが、当地はボートを覆うぐらい長い。
  • とこなめは他場に比べて海水で乗りやすいです。向かい風が吹くと2マークでの順位の入れ替わりが激しくなるので要注意! 個人的には、ここはモーターが回転しないレース場ベスト5に入ると思っています。そのため、初日は回転が上がらず、行き足に影響します。だからこそ、早く回転を上げることが勝利へのカギ。1コースの時はとにかくスタート命。回転しない分、回す方向で! 僕がスタート0台で行けている時は期待してください。
  • とこなめは水が柔らかいので、少し調整が合っていなくても乗れるイメージ。風の向きによっては2マークに白波ができ、とても乗りにくくなります。とくに冬は向かい風が強く、ターンが回りづらい印象。波乗りが上手な選手が優位です! そのため、展示時に風が吹いていても2マークでちゃんと乗れている人が買い!! 私は展示タイムがあまり出ないタイプなので、乗りやすそうにしていたら買ってみてください。