レース展望&出場予定選手

RACE INDEX
G3マスターズリーグ第1戦常滑レジェンドカップ
5/24(金)~29(水)
トランスワードトロフィー
6/1()~4(火)
スポーツニッポンカップ
6/7(金)~10(月)
マクール杯
6/14(金)~17(月)
第22回日本財団会長杯争奪戦競走
6/22()~26(水)
出場予定選手
一般
スポーツニッポンカップ
6/7 8 9 10
24場制覇の石川が中心も
上位きっこうで激戦!
 梅雨入りも間近に迫ってきている6月第2弾は、4日間の短期シリーズ。スタークラスの名前はないが、なかなかの個性派ぞろいで、舟券的にはおもしろいメンバー構成となっている。
 そんな中、主役に推したいのは、全場制覇の偉業を達成している元愛知支部の石川真二(福岡)。一時、病気のためA2級に降格したこともあったが、7月から適用される2019年後期まで16期連続A1キープ中で49歳になった今もハイレベルの安定した走りを見せている。この石川と言えばインレーサーで有名。どんな枠からでもスロー発進でどれだけ進入が深くなろうがお構いなし。そこからバチッとスタートを決めてくるのだから、まさにスゴ技。1990年5月にデビューした当地水面で、今節も存在感を見せつける。
 地元では杉山裕也(愛知)に期待が懸かる。GWのチャンピオン大会では準優で敗退し不完全燃焼で終わっただけに、ここでリベンジを果たしたいところ。一宮稔弘(徳島)の迫力満点の豪快ターンも有力なV候補。さらに猛烈なスピード戦が持ち味の黒井達矢(埼玉)にも注目したい。前期F2を犯し、今節が60日の休み明け初戦となるが、潜在能力の高さからみてもそれほど大きなハンディにはならないはず。
 ほかにも新勝率で今節メンバー中トップの6.94をマークした杉山貴博(東京)や攻め鋭い濱崎直矢(埼玉)に加え、4月に地元・鳴門で59歳1カ月の最年長で完全Vをマークした瀬尾達也(徳島)も忘れてはならない存在だ。
  • 杉山 裕也
    4269 / 愛知 / A1
  • 石川 真二
    3473 / 福岡 / A1
  • 黒井 達矢
    4528 / 埼玉 / A1
  • 一宮 稔弘
    3788 / 徳島 / A1
ピックアップレーサー
最年長での完全Vを達成!
 4月にうれしいニュースが飛び込んできた。徳島のベテランレーサーの瀬尾達也が59歳1カ月の最年長で完全V(6連勝)を達成したのである。そのレース内容がいかにも瀬尾らしい。初戦をコンマ14からのスタートでイン逃げすると、2戦目はコンマ07スタートで3コースからまくり、3戦目はコンマ12で4コースからまくり、4戦目がまたもやコンマ07で3コースからまくり、5戦目がコンマ08で逃げ、そしてファイナルでもコンマ06で逃げて記録を達成したのだが、そのすごいところが、6戦ともトップスタートだったこと。
 SG優勝(優出は8回)こそないが、G1で11Vを誇る瀬尾。17期ぶりにB1級に降格するなど、近況はかつての輝きを失いつつあっただけに、ファンとしてはうれしい限り。この優勝の効果もあり、7月からは再びA2級に復帰することが決まっている。
 59歳になった今、全盛期に比べるとスピードの衰えは否定できないが、最大の武器であるスタート力には、何の陰りもない。まだ瀬尾が売り出し中の頃、ある実況アナウンサーが、人間技とも思えないそのスタート力に、「スリットの恋人」と称えたこともあった。今節もその武器を生かし、強豪に真っ向勝負を挑む瀬尾の姿がある。
  • 瀬尾 達也
    2942 / 徳島 / B1
2019/4/30~一般下関
344653365
2019/4/19~G3大村
2425442463
2019/4/11~一般鳴門
1111①➊

※数字は5/11現在のものです。

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