レース展望&出場予定選手

RACE INDEX
創刊70周年記念 サンケイスポーツ杯
1/18()~22(木)
GⅠ第71回東海地区選手権競走
2/5(木)~10(火)
スポーツニッポン杯争奪 第42回英傑戦
2/14()~18(水)
日刊スポーツ杯争奪 第35回マリンキング決定戦
2/26(木)~3/2(月)
レース展望
出場予定選手
一般
スポーツニッポン杯争奪 第42回英傑戦
2/14 15 16 17 18
9:45
大阪のレジェンド・田中が
揺るがない存在!
 近年の大阪支部は若い世代の台頭が顕著で、GⅠに斡旋される機会は減った田中信一郎(大阪)だが、それでも一般戦に入ればスタート力や展開の読みは優れており、常にV候補に名を連ねる大阪のレジェンドだ。当地実績も抜群で、12優出4V、通算勝率でも唯一の7点オーバーと圧倒的。シリーズの中心として揺るがない存在と言える。
 地元の鈴木勝博(愛知)も近況当地では4連続優出中とさすがの水面相性。記憶に新しいのが前回12月戦。前々回優勝戦1枠でフライングを切り、「24場の中で一番スタートが苦手な場になってしまった」と話したものの、優勝戦は4カドからトップスタートを決めてまくり一撃V。あの精神力には恐れ入ったものだ。
 兵庫支部の上位層に居続ける小坂尚哉(兵庫)、GⅡタイトルを持つ鶴本崇文(大阪)の堅実さばきも水面を問わない。中田元泰(香川)はケガから良化中で、本来の力が出始めている。
 吉田一郎(長崎)間嶋仁志(三重)大平誉史明(大阪)正木聖賢(広島)はベテランの味を発揮して、上位争いに参戦。前回の初下ろし節で優出した吉島祥之(愛知)は、素早く仕上げて序盤の内にアドバンテージを得たい。
 女子は今年のトップルーキーに選出された清水愛海(山口)米丸乃絵(福岡)が、果敢な全速ターンで男子を相手に応戦する。当地前回女子戦Vの向井美鈴(山口)も、混合戦で戦える地力を備えている。
  • 鈴木 勝博
    4276 / 愛知 / A2
  • 田中 信一郎
    3556 / 大阪 / A1
  • 鶴本 崇文
    4384 / 大阪 / A1
  • 小坂 尚哉
    4295 / 兵庫 / A1
ピックアップレーサー
ストイックに成長を求める求道者!
 人を見た目で判断してはいけない。よく聞く言葉ではあるが、全くその通りだと感じさせられたエピソードがある。2025年4月当地GⅢオールレディースでのことだ。会ったこともある選手がいた中で、向井美鈴とは初めてだった。第一印象は厳しそうな印象を持ったが、話をしてみると全然そんなことはなかった。本人も「第一印象は怖いってよく言われるんですよ。でも、話をしたら優しいと言ってもらえます」と屈託ない笑顔で答え、第一印象で判断していた自分に恥ずかしさを覚えたものだ。
 このシリーズで、向井は予選を3位で通過。準優勝戦は同1位の三浦永理、同2位の土屋千明が敗れ、唯一の逃げを決めた向井が優勝戦の1枠を獲得。そして、優勝戦当日。「こんなこともあるんですね。優勝戦の1枠はいつ以来?長いこと優勝していないし、このチャンスをつかみたいですね」と穏やかながらも、勝負師としての顔に。優勝戦はコンマ08の踏み込みを決めるも、中へこみ展開となり、カドの五反田忍がまくる形に。だが、その五反田にフライングコール。五反田のフライングでの退きで勝浦真帆との首位争いとなり、2マークで先行した向井が約6年ぶりのVを勝ち獲ったのである。
 「女子戦だと同じメンバー同士での戦いだし、自分の成長のために、混合戦の斡旋希望を出しています」。そういう環境に身を置くストイックな姿勢も、向井のまた魅力であることを伝えておきたい。
  • 向井 美鈴
    4017 / 山口 / A2
2025/12/26~ G1 大村
231341①➍
2025/12/11~ 一般 丸亀
254164326
2025/11/29~ 一般 桐生
264546156

PAGE TOP