早くからセンスの良さを評価され、愛知支部の中核を担ってきた柳沢一(愛知)も4月で45歳を迎え、ベテランと呼ばれる世代に突入することになるが、スタート、展開に応じて使い分けるハンドルは変わらず鋭い。40期連続でA1級を張っていることが何よりの証明で、若手に負けまいと、結果にこだわり、一年一年を積み重ねていく。
37歳の黒井達矢(埼玉)もターンに切れがあり、前期は9期ぶりに7点勝率をマーク。今節はF休み明けとなるが、今後に勢いをつけるためにも、しっかり攻めのレースをする。昨秋に大村、住之江で連続優勝を飾った小野達哉(大阪)は、不惑を迎えて最初の一戦となった今年1月蒲郡で優勝と、好ムードを継続中だ。
ベテラン勢は田頭実(福岡)、馬袋義則(兵庫)、武田光史(福井)と攻撃派がそろった。特に田頭はF休み明け2戦目となるが、いつ、いかなる時もスタートで攻める選手なので、ガンガン攻める姿が容易に想像できる。木村仁紀(滋賀)、松本純平(埼玉)はもうワンパンチ欲しいが、年齢的にもまだまだこれからだ。
女子は昨年1月に産休から復帰した中村桃佳(香川)が、わずか1年にしてA1級復帰。今年は女子トップ戦線への返り咲きを見据える1年となる。今期勝率はA1級ペースの櫻本あゆみ(群馬)は、期末までもうひと踏ん張りだ。
出場予定選手
一般
第28回日本財団会長杯争奪戦競走
3/18 19 20 21 22 23
9:45
ベテランの領域に入る柳沢が
地元水面で実力発揮!
地元水面で実力発揮!
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黒井 達矢4528 / 埼玉 / A1 -
柳沢 一4074 / 愛知 / A1 -
中村 桃佳4823 / 香川 / A1 -
小野 達哉4653 / 大阪 / A1
ピックアップレーサー
2度の産休を経て、戦闘モードに突入!
先にボートレーサーになった兄の晃朋に触発され、自身も同じ道を志し、114期生として養成所に入所。2014年5月にプロデビューを果たし、デビュー期勝率は3.19。これは同期では3.31の松山将吾に次ぐ2番目に高い数字で、その将来性に大きな期待を抱かせた。驚かされたのはデビュー4期目。2016年1月の下関男女混合戦で、デビュー約1年10カ月にして早くも初優勝を達成。同期でSG覇者の羽野直也でさえ初優勝は2年3カ月を要していることから、いかに早いかが分かる。デビュー5期目にはA1級昇格と順調にステップアップしていき、2018年のGⅡレディースオールスターで、デビュー3年10カ月にして女子ビッグレースのタイトルを獲得。女子トップ選手の1人に名乗りを上げた瞬間でもあった。2019年から産休に入り、1年以上も実戦を離れたが、徐々にブランクを埋めて行き、2022年GⅡレディースチャレンジカップで6コースからまくり差しで展開を突き抜け優勝。この一戦は現地で見ていたので、その記憶は今も鮮明に残っている。
2023年夏から2度目の産休に入り、昨年1月に戦列に戻ると、本来の中村らしい走りを取り戻して行き、この1月からA1級復帰。もう完全に態勢は整った。再び女子の大舞台を目指し、1年を駆け抜ける。
2023年夏から2度目の産休に入り、昨年1月に戦列に戻ると、本来の中村らしい走りを取り戻して行き、この1月からA1級復帰。もう完全に態勢は整った。再び女子の大舞台を目指し、1年を駆け抜ける。
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中村 桃佳4823 / 香川 / A1
| 2026/1/31~ | G1 | 鳴門 |
151243 66 | ||
| 2026/1/22~ | 一般 | 唐津 |
163136 26 | ||
| 2026/1/9~ | 一般 | 宮島 |
| 25425522 | ||

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