レース展望&出場予定選手

RACE INDEX
創刊70周年記念 サンケイスポーツ杯
1/18()~22(木)
GⅠ第71回東海地区選手権競走
2/5(木)~10(火)
スポーツニッポン杯争奪 第42回英傑戦
2/14()~18(水)
レース展望
出場予定選手
G1
GⅠ第71回東海地区選手権競走
2/5 6 7 8 9 10
2/5 () …9:10 2/6 () ~ 10 () …9:45
池田ら地元勢から
優勝者が誕生する可能性大!
 今年で71回を迎えるGⅠ東海地区選手権競走。今大会の直近優勝者を調べると、ある共通点がある。それは開催レース場の地元選手が7年連続で優勝していること。しかも、7人のうち6人がSG覇者であることだ。それを踏まえれば、地元愛知支部からは6人のSG覇者が出場するが、この6人の中から優勝者が誕生する可能性が極めて高い。
 その最有力候補は池田浩二(愛知)で、2020年、2024年大会を優勝と地区選手権での強さも特筆もの。ただ、4年前の当地大会では1枠で優出したが、無念のフライングを喫し辛酸をなめた。それだけに期するものがあるはず。
 その一戦を恵まれで制した磯部誠(愛知)は、昨年大会を優勝戦1枠で3着と涙を飲み、リベンジには絶好の舞台。平本真之(愛知)も当地GⅠ優勝への意識は相当強く、3者それぞれ譲れない戦いに。
 仲口博崇(愛知)赤岩善生(愛知)柳沢一(愛知)が久々に快音を響かせるシーンも見たいものだ。
 地元優勢ムードに待ったをかけるとすれば、11月までにGⅠを含む年間10Vといま最も強い新田雄史(三重)が有望だが、史上3人目となる大会連覇の偉業に挑む新田の師匠・井口佳典(三重)にも注目せねばならない。
 菊地孝平(静岡)も地区選手権は優出常連で、当地大会覇者の徳増秀樹(静岡)坪井康晴(静岡)深谷知博(静岡)河合佑樹(静岡)と静岡支部は総体数以上に層が厚く、高度な攻防はまさに必見だ。
  • 平本 真之
    4337 / 愛知 / A1
  • 池田 浩二
    3941 / 愛知 / A1
  • 磯部 誠
    4586 / 愛知 / A1
  • 新田 雄史
    4344 / 三重 / A1
ピックアップレーサー
自力Vで真の東海チャンプになる!
 展望でも触れたが、GⅠ東海地区選手権競走においては開催レース場の地元選手が圧倒的に強い。それも2021年の松尾拓を除けば、過去10年の優勝者は全てSG覇者が名前を連ねる。つまり、タイトルを手にしていない選手がこの大会で優勝することは、かなり険しい道のりであるのだ。
 さて、2022年以来の常滑決戦となる今回だが、その前回大会で優勝を果たしたのが磯部誠だ。改めてその優勝戦を振り返ると1枠・池田浩二、2枠・磯部、3枠・伊藤誠二、4枠・徳増秀樹、5枠・赤岩善生、6枠・井口佳典で、赤岩の進入がカギを握った。「今までなら外へ出ていたが、ボートはひとつでも内と(池田)浩二さんとそういう話をしていたので」と2コースを主張。これが功を奏し、インの池田が無念のフライングコールに散る中、差して2番手につけていた磯部が先頭でゴールを駆け抜け、初の東海チャンプに輝いたのだ。
 優勝は優勝であるが、決まり手は恵まれで、なおかつフライングを切ったのが師匠の池田だったこともあり、素直には喜べなかったはずだ。だからこそ、今回は恵まれ以外なら、逃げでもまくりでも差しでもとにかく何でも良い。自力で優勝をつかみ獲り、真の東海チャンプになる。
 余談ではあるが、当地開催の地区選手権は8年前も、優勝戦1枠の平本真之がフライングを切り、後味の悪い結末が続いている。今回は選手や関係者にとっても良い形で締めくくる、そんな大会になって欲しいと願う。
  • 磯部 誠
    4586 / 愛知 / A1
2025/12/30~ 一般 蒲郡
161121121②➋
2025/12/16~ SG 住之江
522125①➏
2025/12/4~ G1 常滑
221166⑥12

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