- 更新日
- 2026/3/17
前検タイムに大差なし。それでも、全国的にも機力差が激しいと評判のとこなめ現行モーター。最上位はもちろん9号機、今回手にした登玉隼百も、「レース足が良さそうなモーター」と手応えを口にした。どうやら今回はそこまで伸びている訳ではないが、レースになればその威力を発揮するものだろう。他に前検で好感触だったのは、柳沢一・谷川祐一・中村桃佳らだ。特に地元エース柳沢には期待がかかるし、V争い中心になるか。
9
- 勝率
- 2連率
- 優出
- 優勝
- 7.02
- 61.7%
- 4回
- 1回
3拍子揃ったエースモーター
誰もが欲しがるであろう9号機を引き当てたのは登玉隼百。今やエースモーターの地位を確固たるものにしている9号機。勝率・複勝率を見てもらえればそれも納得してもらえるだろう。前回の川口貴久も行き足・伸びにかけて強力だった。ただ、男女混合戦ということもあり、軽量の女子選手と走るとその威力が生かし切れないという面もあったか。それでも最終日に6コースから一気まくりを決め、これ以上ないインパクトあるレースを披露。ああいうレースをするから伸びが目立ってしまうが、出足も文句ないレベル。近年の常滑にはなかった、飛び抜けたモーターかもしれない。
14
- 勝率
- 2連率
- 優出
- 優勝
- 6.59
- 56.3%
- 3回
- 1回
前回は節イチの仕上がりだ
女子レーサー中村桃佳が14号機を手にして要注目。14号機も能力の高いモーターだろう。地元の吉田裕平が正月レース→地区選と2節続けて調整したのも良かったか。ペラの完成度も高いのだろう。前回の上田紗奈は節イチ級の足でシリーズをけん引したひとり。「めちゃくちゃいい。伸びがいいし、レースにいくとなおいいです。乗り心地も悪くない」と3拍子揃った足になっていた。序盤3連勝から準優を逃げ勝ち、機力・リズムと最高の状態で優勝戦へ。その優勝戦は3コースからまくり差しを狙ったが、インからトップSを決めた作間章に上手く回られて不発。それでも3着舟券内と好戦をした。
59
- 勝率
- 2連率
- 優出
- 優勝
- 5.58
- 39.4%
- 3回
- 1回
注目の前回優勝モーター
ドリームメンバー黒井達矢が59号機をゲット。12号機もそうだが、瓜生正義が乗った後のモーターは仕上がっている。瓜生が乗る前は低勝率モーターだった59号機、しかし、瓜生と前回の作間章でかなり数字が上がったはずだ。前回の作間は予選トップ通過からの王道パターンでV。「バランスが取れて中堅以上はある」が作間のコメント。優勝戦はまずは石川真二のピット離れ対策をしなければいけなかったし、それでいてセンター勢の攻めを止める足も維持しなければならなかった。最終日はペラ入念なペラ調整を施したが、それが見事にマッチ。狙い通りにインをキープし、強いイン逃げを決めて59号機へ初優勝をもたらした。
3
- 勝率
- 2連率
- 優出
- 優勝
- 6.61
- 52.9%
- 5回
- 1回
常に上位クラスにいるモーター
3号機は小澤和也の手に渡った。確かに乗り手もいい3号機だが、水準以上に動くモーターなのは間違いない。正月レースでは地元のスーパーエース池田浩二が貫禄のV。地区選では服部幸男が活躍したし、続く内堀学はピット離れ型と伸び型を使い分けてシリーズ5勝の固め打ち。前回は名手・太田和美が乗って予選・準優をオール3連対でクリア。太田は伸び重視の調整に見えたが、「エンジンは悪くないけど、機歴を思うと…って感じ」とやや歯切れの悪いコメント。その言葉通り、トップ級のモーターと比べるとパンチ力は足りなく映った。それでも上位の一角は形勢、トップの次という評価がピッタリ当てはまる。
31
- 勝率
- 2連率
- 優出
- 優勝
- 5.80
- 43.9%
- 3回
- 0回
前回はB級鈴木秀茉が優出と健闘
31号機を引き当てたのは伏兵の小川広大。これも複勝率40%オーバーのモーター。前回の鈴木秀茉は6回の2連勝式を取っている。その鈴木は伸び型に調整した時が最も破壊力があった。その伸びを武器に、準優も果敢に仕掛けた結果が2着に結びつき、堂々のベスト6入りを決めたのだ。「伸びに振って伸びてくれましたね。グリップ感もあるし、ターン回りも良くなってます」と鈴木。迎えた優勝戦はさすがに6枠は遠かったか。Sも後手を踏んでしまったし、さすがに展開もなかった。ただ、展示タイムはしっかり出ていたし、伸びはいい感じで臨めたはずだ。
前節優出モーター
| トランスワードトロフィー2026 |
3/8(日)~13(金) |
優勝回数ランキング
| 順位 |
優勝 |
モーター |
出走 |
優出 |
成績(グレード・期間・選手名・級別) |
| 1 |
2 |
39 |
82 |
2 |
|
2025年12月13日~12月18日 |
鈴木 勝博 |
A1 |
| |
2025年11月26日~11月30日 |
湯川 浩司 |
A1 |
| 2 |
1 |
1 |
79 |
2 |
|
2025年11月19日~11月23日 |
久田 敏之 |
A1 |
| 2 |
1 |
3 |
85 |
5 |
|
2025年12月29日~1月3日 |
池田 浩二 |
A1 |
| 2 |
1 |
9 |
81 |
4 |
|
2026年2月26日~3月2日 |
松下 一也 |
A2 |
| 2 |
1 |
14 |
87 |
3 |
|
2025年12月13日~12月18日 |
滝川 真由子 |
B1 |
| 2 |
1 |
24 |
82 |
2 |
|
2025年11月11日~11月16日 |
常住 蓮 |
A1 |
| 2 |
1 |
30 |
74 |
2 |
|
2026年2月14日~2月18日 |
小坂 尚哉 |
A1 |
| 2 |
1 |
42 |
77 |
4 |
|
2025年12月4日~12月9日 |
末永 和也 |
A1 |
| 2 |
1 |
53 |
76 |
2 |
|
2026年2月5日~2月10日 |
新田 雄史 |
A1 |
| 2 |
1 |
56 |
78 |
2 |
|
2025年12月21日~12月26日 |
堀本 和也 |
A1 |
| 2 |
1 |
58 |
80 |
1 |
|
2026年1月18日~1月22日 |
海野 康志郎 |
A1 |
| 2 |
1 |
59 |
71 |
3 |
|
2026年3月8日~3月13日 |
作間 章 |
A1 |
※集計期間:2025/11/11~2026/3/13